自分を生きる 【こだわりと希少価値】高く買いすぎないために 安く買いたいのであれば、こだわりを捨てる必要があり、こだわりを優先するのであれば、高い値段を受け入れなければいけません。こだわりを抑制するためには、及第点を置き、自分が本当に必要としている機能だけを明確にする必要があります。 2020.10.11 自分を生きる
ゴルフ日記 【自主練】”予備動作”はどこまでいっても”予備” 結果を呼び寄せるのは、本動作の精度です。理想的な予備動作は確かに、成功率を高めます。ただし、それが万人共通かと言われたらそうではないのです。一方で、結果に直結する本動作は、理屈通りの動きをします。突き詰めるべきは本動作なのです。 2020.10.10 ゴルフ日記
本と生きる 【漫画と集中力②】集中のトリガーを見つける 漫画は、前話からどれだけ間隔が空いていようと、どんなにうるさく集中するのに適さない環境であろうと、没頭して読めてしまいます。それほどに漫画は人間を引き込むのに適したコンテンツなのです。この仕組みを理解して、実務に反映させたいです。 2020.10.09 本と生きる
本と生きる 【漫画と集中力①】集中力について学ぶ 漫画に没頭しているとき、人はまさに目を奪われているような感覚になります。漫画は表現上、すべての感覚を視覚情報で伝える必要があります。つまり、読み手はすべての感覚を遮断して視覚情報だけに頼った形になり、この瞬間、圧倒的な集中力が発揮されます。 2020.10.08 本と生きる
自分を生きる 【貪欲さから学ぶ】自ら道を切り拓いた男の話 ベトナムの同僚は言いました。「日本の企業で、日本人に、日本語で、何かを提案するならば、誰よりも先行して深く知識習得しなければいけなかった」彼は日本で成果を残し、帰国後ベトナムで大きな役割を任されます。強い意志があって初めて目標達成があるのです 2020.10.07 自分を生きる
自分を生きる 【現役大学生に問う】1ヶ月の時間、あなたならどう使う? 1か月以上のまとまった自由時間をどう使うか。この問いに本気で悩めるのが、現役大学生の特権なのではないでしょうか。この答えこそが、今しかできないことあり、学生時代にやっておきたいことの答えでもあるわけです。 2020.10.06 自分を生きる
自分を生きる 【個性を謳歌する】”せっかち”の生きる道 "せっかち"は"急いては事を仕損ずる"という諺がある通り、ネガティブな印象を持たれます。その一方で、"やったもん勝ち"の世の中でもあります。早くことを勧められる行動力は評価されるべきものです。あとは、マイナスな印象を消せば良いのです。 2020.10.05 自分を生きる
自分を生きる 【理論上最強説】100点を取るための方法 100点を取るためには、最後の最後まで繰り返し何回も見直すことが大切です。これは、失敗が許されない社会人が仕事の仕組みとしているダブルチェックと同じ効果を持つわけで、実績もあります。確実に結果を出したい場合、"見直し"を念入りにしてください。 2020.10.04 自分を生きる
自分を生きる 【至極の経験】ゼロからやりきったという自信 そもそも、やったことがないものには勝手に苦手意識が付いてきます。それを、まっさらな状態からやりきったとなれば大きな自信になります。苦手意識に打ち勝った自信、やりきったという自信、これらは、挑戦するというモチベージョンに対して非常に効果的です 2020.10.03 自分を生きる
自分を生きる 【心機一転】名前をつけることから始める 心機一転何かに深く踏み込みたいのであれば、名前をつけてみる良いかもしれません。もとより、人間は、大切なものに、名前をつける習慣が有ります。この世にある有用なものすべてに名前が付いているのはそのためだとも思えます。 2020.10.02 自分を生きる