2021-04

自分を生きる

【成果を実らせる①】適切な種の蒔き方とは

種というのは、非常に生命力が強いものである一方で、場所を選ぶものでもあります。仕事において成果を実らせるためにも、適切な種を、適切なタイミングで蒔く必要があります。一方で、落とした種が場所を選ばずに芽吹くようなハプニングもあるので要注意です。
自分を生きる

【残業絞られた結果②】効率化を実現した方法

効率的に仕事を進める方法は、必要なことだけを、最短経路で、集中してやる。ということです。必要なことを選ぶのも、最短経路で走るために道を整える行為も、元を正せば断捨離です。ですから、如何に必要なものだけを選んで他を捨て去るか。それが全てなのです。
自分を生きる

【残業絞られた結果①】やりきるために必要な環境

働き方改革の名の下に、業務効率化を求められ、残業時間がどんどん削減されていく。そんな職場にいませんか?業務効率化を達成するための前提条件があります。それは、突発業務とデイリー業務が少なく、自分の業務時間をフレックスタイムで調整できることです。
自分を生きる

【歩み寄り】理解しようとする姿勢が大事

理解しようとすることは、難解な内容を相手の言葉から理解するということですから非常に骨が折れます。なぜなら、わからなければわからないほど、その不快感から私情を挟んでしまうからです。理解しようとする姿勢でいることは、その感情に打ち勝つことですから、素晴らしいことなのです。
自分を生きる

【意味づけ大事】配属1年目に自分に伝えたいこと

配属されて、"これからだ!"という時こそ、"たくさん吸収したい!"そう思うのではないでしょうか?ただ、最初は雑用ばかりである可能性も高いです。だからこそ、どんな仕事からも学びを得られるように"意味づけをする"という習慣を獲得しておきたいのです
日本で生きる

【反面教師】失言ので失うものとは

小泉進次郎環境相の"46%削減"発言が物議を呼んでいます。この問題の本質は、物議を醸すような"曖昧な発言"をしたことにあります。政治家の定める目標値は、"ただの看板でしかない"その事実が浮き彫りになりました。国民に強いている政策が、全て思いつきである可能性も拭えません。
日本で生きる

【慣れるとは諦めることなのか】オリンピック開催について本気で考える

オリンピックを諦めるということは、様々な意味を持ちます。これからも、海外との交友に怯え続けることに納得したということ。貴重な時間に制約を受けることに納得したということ。などです。先延ばしにしても何も進みません。オリンピックをよりどころにして、今こそ前に進むべきなのです。
日本で生きる

【思いやりある国に】プロバイダ責任制限法改正に期待すること

有害な情報を書き込む人を特定するためのステップを簡略化する改正案が出されました。より簡単に誹謗中傷で人を傷つける人を探し出し、然るべき処罰を与えられるということです。一人一人が、1つの行動に対して思慮深くなれるきっかけになることを期待します。
Uncategorized

【ご報告】入籍しました

こんなご時世ですので、どのような形で結婚披露宴が行えるかどうかもわかりません。このような形で大変恐縮ですが、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
自分を生きる

【成長の兆し】細かい所が気になるということ

昔よりも細かい所が気になる。そう感じ始めた人は成長しているということです。今まで持ってなかった着眼点で問題視できるようになったということですから。過去の失敗が思考回路に根付いて、仕事の形として定着したということですから誇っていいのです。
タイトルとURLをコピーしました