【特大サービス型社会求む】とっておき何て止めてしまえ!

“とっておき”何て、
止めてしまえばいいと思います。
どんどん世の中に、
発信していくべきです。

“とっておき”として
大事にしまって、
腐らせていまう前に、
世の中に放出して、
たくさんの人に触れさせましょう。

アイデアには旬がある。

「これはマジですごいぞ!!」

「誰も思いついてないはずだ!」

ってことがあるなら、
いますぐ形にすればいいいと思います。

いますぐ形にできないのであれば、
もう、”とっておき”にするのは
やめておきましょう。

なぜなら、
そのアイデアが一番脂乗っているのは
“今だけ”です。
“その瞬間”だけです。

実現できる限界

一人の人生で成し遂げられることは、
いくつあるのでしょうか?

ましてや、
知識やノウハウそして、
人脈のどれも成熟していない
20代のうちにやれることなんて、
もっと一握りだと思いませんか。

例えば、1つのアイデアを形にするのに
1年かかる人がいるとします。

その人は、妄想癖がすごく、
1日1個斬新なアイデアを思いつくとします。
しかし、アイデアを人に取られたくないので、
絶対に誰にも言いませんでした。

その場合、
彼が実現できる1個のアイデア以外の
355個の斬新なアイデアは
一体どうなってしまうのか。

一言で言うなら、
腐ってしまうのではないのでしょうか。

刻一刻と世の中が変化していく中で、
そのアイデアが最も有益である瞬間は
きっと思いついたその”瞬間”だけです。

せっかく生み出したアイデアを形にしないまま
腐らせてしまうのは悲しいことだと思いませんか。

アイデアを生かす

だから、新鮮なうちに放出したほうがいいんです。

誰かが共感して、
“それはそうだ!”
と思ってくれるかもしれません。
そうすれば、そのアイデアには命が吹き込まれます。

目にしてくれた誰かの価値観に影響を及ぼしたり、
形にされることで、人のためになったりします。

逆に誰からも見向きもされない
アイデアならば、それまでだということです。

もしかしたら、あなただけが気づいていて、
世界が追いついてきていない
場合も考えられると思います。

だとしたら、早く仲間を募って
形にしたいものですね。

最後に

自分のアイデアが、誰かの琴線に触れて
世の中をよくするために
実現してくれる日が来るかもしれない。

すごく共感してもらえて、
ぜひ、実現してほしい!
って応援してもらえるかもしれない。

自分がそうやって発信を繰り返すことで、
仲間が一人二人と増えて、
フォロワーも一人二人と増えていけば、
旬なうちに形にできるアイデアの数も
増えてきます。

いつか、ノウハウも、知識も、
人脈も仲間も身についた状態で、
いろんなことに挑戦できるように。

今はアイデアを介して、
いろんな人と接触してみるのが
良いのではないのでしょうか。

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