【人生どう生きる】仕事に生きがいを見出すもありかもしれないと言う話

自分を生きる




今回お伝えしたいことは
仕事を主軸において
仕事を趣味にして生きると言うのも悪くないのでは
ということです

仕事を悪だ
と、捉える人が多い近年ですが
適度な難易度の課題を解決することで
人から感謝されることを繰り返して
お金をもらえるのであれば
それは別に悪いことではないと思うのです

仕事を生きがいにすると言う生き方

やりがいを見出す

誰かの為になっている
という実感
報われたという気持ち

これらが得られる職場なのであれば
頑張りがいがあるのでは
と思います

興奮できる

適度な難易度の課題を与えられる職場であれば
その課題を解決した瞬間に得られる達成感は
誰もわからない謎を解き明かしたときの様な
興奮に匹敵します。

いわゆるドーパミンが噴き出す様な感覚です

趣味でスポーツや
芸術に打ち込むのも
達成感からくる得も言われぬ興奮を感じるためだ
という所があります

それを感じられる職場なのであれば
十分楽しいのではないでしょうか

純粋に楽しい

何かに没頭する時間や
仲間と議論する時間は
楽しいのではないでしょうか

時間を忘れて没頭できる仕事なのであれば
それは天職だと言えますし
信頼できる仲間と
議論しながら前に進める仕事であれば
そこは素晴らしい環境だと言えます

最後に

今週は36協定ギリギリまで仕事をしました

本来の自分の業務に加えて
他のチームの応援として働いていたためです

今の業務は
仲間と連携して取り組む機会も少なく
成果が目に見える形で表れるわけでもない
それでいて
とにかく難易度が高い

ですから
楽しさとやりがいが感じられにくい
そんな仕事です

そのタイミングで
今すぐに解決しなければいけない課題を
チームで解決していく
短期決戦的な仕事が舞い込んできました

その仕事には
短期的に得られるやりがいが
たくさんありました

そのおかげで
相当忙しくプライベートの無い
毎日を送ることにはなりましたが
自分自身でやりがいを見つけるよりは
楽だともいえることに気付きました

仕事に生きがいを重ねると
そういう意味で楽をすることがきます

手軽にやりがいを見出すと言う意味では
仕事を生きがいに据え置くのは
悪くない選択だと思います

臨機応変に
重点をピボットしながら
やりがい持って生きていけると良いと思いました。

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