【異文化交流】よさこいのヒントになりそうな話

日本で生きる




よさこいから離れて幾数年。

時間の使い方が変わったからこそ出会った
新しいコンテンツから
よさこいに応用できるのではないか
というエッセンスをお伝えできればと思います

何を今さら、、、

ってことならすみません。

超有名どころではありますが
じっくり工夫に目を凝らすと
見えるものが変わります。

よさこいのヒントになりそうな話

乃木坂46先生から学ぶ

乃木坂46と言わず、
今どきのアイドルは
振りも凝っていれば隊列も凝っているのですが
個人的には
“トップを輝かせる”
という観点から
学ぶべきものが多いのではないかとも思うのです

BTS先生から学ぶ

トップ(主役)を入れ変えながら
見どころを次々入れ替えていく構成が
本当に面白いです。

NiziU先生から学ぶ

振りも構成も面白い
そして、
大サビの歌詞に合わせた
隊列移動が秀逸で感嘆してしまいます

CHEHON先生から学ぶ

韻を踏むと言うのは
古代中国から続く文化です

それは万国共通
人類が本質的に良いと思ってしまう魔法が
ラップにはあります

MICパフォーマンスで
アレンジ加えたり
キャッチーなフレーズを
耳に残したり、
分かりやすい言葉で
ストレートにメッセージ伝えたり
いろんな自己表現があるなと気づかされます

個人的には

出会いは重低音の胸騒ぎ
発信源はナニワ大阪JAPN

というフレーズが好きです

誰もが知る
2億4000万の瞳の
有名なワンフレーズを引用したそれは
凄く耳に残ります

オマージュって大事ですね。

最後に

チームの色もありますし
何が使えそうかは別として
本当に色んなところにヒントが転がっていることを
現役世代には気づいてほしいなと思います。

すべては
わかりやすくかっこいい
結局凄いものは凄い

プロから学びながら
より良いよさこいに出会えると良いな
と思いました。

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