これを始めてから
凄く調子がいい!!
なんてことは正直な所あまりなくて
最近調子悪いな、、、
と思い始めてやっと
あの時調子が良かったんだ
ということに気付けます
何が言いたいかと言えば
調子がいいか悪いかは
相対的にしか決まらない
ということです
調子の悪さを知って
調子の良さを知るし
やる気の無さを通じて
やる気の大きさを学びます
そう考えると
どん底にいる時の方が冷静に
調子が良かったころのことを
言語化できるのではないか
といえるのではないでしょうか
やる気が出ない
調子が悪い
そんなことを言っているときほど
自分のことが良くわかるのだ
そう考えると意外に頑張れそうな気がしてきませんか?
調子のよくない時にしか気づけない
自分の良いとこ悪いところに目を向けて
復活ののろしを上げてやりましょう
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