【圧倒的モテ要素】美味い手料理は驚異

美味い手料理を食べた時
お店で食べた時より幸福感を
味わえることを再確認しました。

人を魅了する術の一つに
胃袋を掴むという言葉がありますが
これは間違いじゃなさそうです。

そして、料理ができる人はモテる
これも間違いなさそうです

手料理には手料理にしか
出せない幸福感があります

この幸福感には
人の心を掴む力が備わっているのです。

美味い手料理は驚異

毎回がサプライズだから

外食する時は
馴染み深いチェーン店に行くか
評価の高いお店に行くかの
ほぼ2択になるのではないでしょうか。

そういう場合というのは、
自分で食べたいものを選択しているものです。

しかも、チェーン店の場合は
だいたい食べたい味を想像しているものですから
期待通りこそが満点になります

また、
評価の高いお店に行く時は
かなりハードルを上げていますから
期待以上だけが高評価につながる
かなりハードな戦いだと言えます。

一方で手料理の場合は、
作ってもらっているという
ありがたさが最初から存在しますから

まずそれだけで嬉しいという
ハンディキャップがあります。

それに加えて、
何ができてくるのか
どんな味なのか、
想像ができないというドキドキ感があります。

そのため、
それが美味かった時。
お店で感動する時の何倍も感動することができます

この感動指数がそのまま幸福指数に直結し
好感度が付随して上昇していくのです

心遣いが嬉しいから

手料理の場合、
作り手の方にその料理を作った意図があります。

その、”なぜこの料理を選択したか”
というストーリーがあるからこそ、
さらに感動指数を爆上げしてくるのです。

例えば、
「前にこの料理が好きだと言っていたから」
とかです。
覚えてくれていたんだ!ってなります。

さらに
「この食材が好きだと思ったから
このメニューにしてみた」だった場合
覚えてくれてたんだ!!!ってなります。

これには、
“相手が自分の好きなものを覚えてくれている”
という感動と
“相手が自分の好きなものを選んで作ってくれたんだ”
という嬉しさがあります。

自分の好みの手料理が食べれている
ということは非常に幸福なことなのです。

最後に

世の夫婦が長年連れ添っていけている1つの可能性として
“胃袋をつかまれているから”
というところがあると思います。

何かあった時に、
何気なく好物が出てくる。

これってかなり幸せなことです。

また、
“料理スキル”

“相手の好きなものを覚えていて
しれっとそれを披露できる心遣いのスキル”
は、やはり大きなモテ要素なのだなと思いました。

相手の好感度を上げるためにも
ぜひ習得しておきたいものです。

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