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日本で生きる

【テレどまつり】映像作品の魅力とは?

熱狂冷めやらぬ中、今年もどまつりが幕を下ろしました。映像作品で戦うために重要なことが3つありそうです。また、映像作品に注力することで大きく伸ばせるチーム力もあります。テレどまつりを通して、世間のエンタメ力は増強されていくことになるでしょう。
日本で生きる

【夜宵どまつり大賞】22年越しの感謝の想い

第23回目のどまつりにて、夜宵が大賞を受賞しました。結成22年越しの快挙です。本当におめでとうございます。2012年から2020年間で所属したOBとして、大賞受賞した気持ちを書き残しました。これからの活躍を期待しています。
日本で生きる

【コロナとお祭り】現地開催の持つ意味

お祭りはナマモノですから現地で開催してナンボといったところがあります。そのイベントを守るために、盛り上げるために努力を続ける人にとって、悲願の開催になります。大変な世の中ですが、一つずつ、無理してでも成功体験を重ねることが大事だと言えそうです。
日本で生きる

【エモい】夜宵 act.22 遷史の魅力について

テレどまつりで披露された夜宵の2021年度新作は、大変魅力的でした。世代交代が進み若い夜宵のメンバーによって作り上げられた作品は、心を動かすほど魅力的でした。これからの夜宵も間違いなく期待できる。そう確信できました。
ゴルフ日記

【製造業から学ぶ】ばらつきを抑えるための正攻法

ゴルフのスコアが出ないのは、単に技術だけの問題ではないということに気付き始めます。自分のショットのばらつきの要因に気付き本質的な部分から強くならなければ、一段上のステージには上がれないのです
自分を生きる

【スイッチ】目線をどこに向けるか

顔を上げろと入れたり、足元を見ろと言われたり、結局どこに目を向ければいいのかわからなくなる瞬間があります。体と心は表裏一体なので、自分がどんな取り組み方をしたいかで目線の向け方を調整するべきです。
自分を生きる

【生きがい】”応援”の意義とは

応援は"生きがい"そのものです。応援することは、自分の時間とエネルギーとお金を他者に投資することだからです。そのためにお金を稼ぎ、そのために時間を調整し、そのために体調を整えるわけですから。応援できることは生きがいがあることを意味し、応援されることは人生を背負うことを意味するのです。
日本で生きる

【ボイステック】緒方憲太郎氏 講演メモ

voicy代表取締役の緒方健太郎氏は今まで出会った中で、最も今を生きている人だなと感じました。最先端をいきすぎているが故についていけない部分ももちろんありますが、彼が思い描く未来は必ず実現するのだろう。そんな気にさせられる講演でした。
音楽と生きる

【優しさ】竜とそばかすの姫を見た感想

"竜とそばかすの姫"は、その歌声一つで世界を虜にする主人公が出てきます。今回主人公を演じる中村佳穂さんの声がハマりすぎていて、圧巻でした。映画館という閉鎖された世界で没入しながらぜひ来て欲しい。そう思いました。
自分を生きる

【宿題】作品の良し悪しを知る方法

実際に手を動かしてしか、高められないクオリティもありますが、冷静にベンチマークを進めることで、見えてくる強みと弱みがあります。時間がどんどん差し迫り、やれるアクションが限られるのであれば、なおさらベンチマークを推奨します。
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