日本で生きる

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【スローダウン】季節の移り変わりを感じる意義

1年は12ヶ月に分けられますが、どれほど明確にその違いを感じられていますでしょうか。目まぐるしく日々を過ごしていると気付いた時には1シーズン終わっているもので、いくつもの季節を置き去りにしてしまっているものです。季節を感じるためにも外に出てみることをお勧めします。
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【期待と優しさ】続けることは裏切らないこと

続けるためには、応援してくれる人の期待に応える必要がありますし、同時に、信頼を失わないように細心の注意を払う必要があります。期待が大きすぎると、これ以上答えられないという重圧で続けることをやめてしまうことになります。続けるためには、期待値がの大きさが重要になってくるのです。
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【20-30代が意識すべきこと】カーボンニュートラルが大切だと言える理由

政府が2050年までに達成すると宣言したカーボンニュートラルは、1990年〜2000年生まれの若者にとって、切っても切り離せない課題になる言えます。特定の業種に限らず全ての人が意識せざるを得ない概念になります。
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【知らない事実だらけ】情報収集の大事さ

日本政府として原発の開発を促進する方針を打ち立てていること知っていますか?2050年までにカーボンニュートラルを実現するという、大義のある活動の一端に確かに明記されているのです。情報は自ら取りに行かなければ、世の中知らないことばかりなのです。
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【電子レンジの話】革新的技術を率先して使うべき理由

電子レンジを使って料理をすることは邪道である。そんな風に思う人がたくさんいるのではないでしょうか?一方で、実際にレンジを使って料理をしてみると、いかに理にかなった発明だったのかを痛感します。何事も、手に取るまでは躊躇ってはいけないのです。
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【逆転劇の主人公】見出し文で語る箱根10区

2021年度の箱根駅伝では、大変稀な10区での首位交代劇が起こりました。チームのプライドをかけて首位を奪い優勝を勝ち取った駒大石川選手の走りと、想像絶するプレッシャーを抱えて走った小野寺選手の走りには、それぞれ胸を打つものがありました。
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【道を切り拓く1年】2021年はどんな時代になるのか

2020年はコロナという未曾有の天災の元で、成す術なく自粛するしかない一年でした。2021年は、事態の収束をただ願うだけではなくて、自ら動き出す人が増えて行く。そんな時代になるのではないでしょうか。オリンピックと共に活気が戻ってくることを願います。
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【激動の一年】2020年から学んだこと

2020年といえば"オリンピック"だったはずが"コロナウィルス"になってしまいました。もともとオリンピック特需が期待されていた中で訪れた"自粛"に一同騒然としました。多くの人が、目的や目標を同時に失った一年でしたが、そこから学ぶことも多かったと思います。
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【今しかできないことをやる】ハード設計時代に学んでおきたいこと

時代がソフトウェアファーストに動いていく中で、ハード設計をしていて大丈夫なのだろうか。ソフトが主役の時代でハードに携わることは不利なのでは。と、思うことはあるかもしれませんがそうではありません。ハード設計でしか学べないものもあります。
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【審査って難しい】M1とよさこいの共通点

審査結果を聞いて「どうしてここがそんなに評価されているのかさっぱりわからない」と思った経験はあるのではないでしょうか。だいたいそういう時は、審査基準が正しくないし、審査員もそれぞれが主観で評価をしているものです
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