日本で生きる

日本で生きる

【全く腑に落ちない理屈】ロシアのウクライナ攻撃の理由について

なぜ、このご時世にロシアはウクライナへ攻撃するのでしょうか。その理由は、一応理解できるものではあります。ですが、日本人からしてみると全く納得できないものでもあると思います。自分で理解してみようとすることが地球に住むうえで大事なことであると思います。
日本で生きる

【庶民の価値観とおもてなし】サービスに対していくら払えるのか

10万円払って受けた満足を、仮に5万円で受けたとします。その時に、"これくらいしてもらえるのであれば、確かに10万払ってもいいね"と思えるようなサービスがこの世にどれくらいあるのでしょうか。サービスに対する価値観には上限があります。価値観相応に収まるように納得して価格設定をする必要があると言えます。
日本で生きる

【新しい価値観に出会う】インディペンデント映画のすすめ

おおぶ映画祭のプレイベントに参加してきました。昨年の優秀作品を見てきました。映画館で見るような商業用の作品ではなく、自主制作映画がそこでは見ることができます。限られた予算、限られたメンバーで拘りぬいた自主製作映画は人間味があって面白いです
日本で生きる

【過去を清算する】歴史的軋轢の問題

歴史を振り返れば、非人道的な事件が山のように出てきます。それを、今を生きる人が清算すべきかというと、そうではないと思います。しかし、今ある問題を手付かずのまま未来に回し、風化させてしまうのは話が違います。今を生きる人の責任を果たす必要があります。
日本で生きる

【100回読みたい】世界経済史を紐解く良書を紹介

出会えてよかったと思うほどの良書です。世界史を学んでみたい。経済について知りたい。何か新しいことを学んでみたい。未来を予測したい。とにかく雑学が欲しい。おもしろいものが読みたい。いろんなモチベーションの人にお勧めします。
日本で生きる

【駅伝大会新】原監督を学ぶ

青山学院大学駅伝チームが2位に10分以上の差をつける圧倒的な力で、大会新記録でもある大記録で箱根駅伝を制しました。このような圧倒的強さを誇るチームを作った原監督とはいったい何者なのか。それが気になりましたので調べてみました。
日本で生きる

【競争激化の一年】2022年はどんな一年になるのか

昨年、コロナに適応していくことで新し時代が始まりました。多くの企業がその情勢に適応してサービスを展開している訳ですが、飽和した市場では競争が激化していきます。今年がまさにその年になるのではないかと考えます。緊張感をもって市場を見渡したいところです。
日本で生きる

【リスタートの一年】2021年から学んだこと

2021年が終わろうとしています。この一年は、コロナ禍への対策を講じて、新しい時代の礎を築いた時代であったと言えるのではないでしょうか。また、新しく積まれた価値観は、次の時代の土台になっている訳なので、何が大切にされるのか、今一度確認する必要があるのかもしれません。
日本で生きる

【エントロピー】流れを読むための着眼点

世の中は落ち着くべき方向に流れていきます。どんなに権力者がその流れを捻じ曲げようとしても、大きな流れに逆らうことができません。少し長めに将来を眺める時に意識すべきは、直近の話ではなくて、本当はどうあるべきなのか。という大局的な見方なのです。
日本で生きる

【啓蒙活動】日本沈没の感想

日本沈没面白かったです。ここまで壮大な話を作らないと伝わらないものがあるんだな。ということを痛感させられました。それと同時に、難しくてもストーリ仕立てで見える化することで大衆向けになり、色んな層に向けてメッセージを届けられることを学びました。
タイトルとURLをコピーしました