日本で生きる

サプライヤーのイノベーションを考えて 難しさを実感している日々です BtoBといえど 設備やインフラが売り物であれば データも取りやすく 情報資産という観点からも 新しい戦略は練りやすい しかし こと部品を供給するメ...

仕事と家庭どちらが大切かという問いの中で、家庭が重視されている時代です。働く環境が改善されていく中で家庭のプライオリティだけがどんどん上がっていきます。これは正しい状態なのでしょうか

２０２２年を振り返り、２０２３年がどうなるのか考えてみた結果、１つの気付きが得られました。

第１８回目のM1チャンピオンであるウエストランドは、毒を吐くことで世界を獲りました。時代に合わないスタイルで世界に合わせていくのは至難の業です。これからどうなっていくのか気になります。

歴史的大勝利を収めた日本。期待に応える力はピカ1。逆境を跳ね返すメンタリティピカ１。最高の時間でした。

日本中のボルテージが上がり、大注目を集めていた一戦で結果が出せなかった日本代表。これは、モチベーションや空気感を管理することがいかに難しいのかを物語っている一戦であったと思いました。

目標を決めてそれをやりきるという、パワフルな仕事の進め方を身に付けている方は世の中にたくさんいますが、目標を逐次修正する力を持っている人はとにかく少ないと思います。もしもの時のダメージを低減するためにも、なるべく最速で成果を上げるためにも立ち止まることが必要なのです

YouTubeというレッドオーシャンの中でもまれ選りすぐられた動画というのは、分野を問わず一流であると思うのです。困ったり気になった時には、辞書を引く感覚でYouTubeで調べるのも一つなのです。

チームのメンバーは初期メンバーと追加メンバーから成り立ちます。その時に、常に強いチームでい続けるためには、価値観の近いメンバーを集めると言うことが重要になります。それを見極める上で意識したいことが、"原体験と価値観"なのです