日本で生きる

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【かっこよく生きる】大義を持った人の魅力

24時間テレビで高橋尚子が言った「私には走ることしかない」という言葉が胸に響きました。自分が持ち得る何かを心の底から信じて起こす行動にはパワーがあります。自分の持っているもの、積み重ねてきたもの、それらを信じて生きるその姿は本当にかっこいいです。
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【戦後75年】託されるものの使命

戦後75年になる年を迎えています。国のトップももはや戦争を知りません。そんな中で誰がこの火を消さずに繋いでいくのだろうか。それは紛れもなく僕たちなんでしょう。そのために、伝えるべき内容を受け取り、それを忘れずに生きていくことが大切です。
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【言われてみれば当たり前】チームに欠かせない3つの概念

チームを立ち上げたり、維持したりするためには、3つの概念が大切で、そのどれもが調和していることが必要になります。それはチームの大義、メンバーの熱量、求められる能力レベルだと考えます。
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【世界遺産にしてほしい】日本が誇るべき芸術

日本の漫画とアニメーションは世界一だとは思っていましたが、風の谷のナウシカを見て、これは人間が生み出したものの中でも至極の芸術作品だなと感じました。想像力、芸術、技術力、ものがたり、そして人間らしさ。全ての完成系がそこにある気がしました。
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【七夕の魅力】今年の願いは今年だけのモノ

七夕は大なり小なり様々な願い事が同じ土俵に並べられる行事です。そして、書き起こすことが、言葉にすることが恥ずかしくない、唯一の日です。今年は誰と何を願うのでしょうか?その願い事は今年だけのものですよ。
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【失敗の本質】歴史的大敗から何を学んだのか

大東亜戦争で日本がなぜ負けたのか、後出しのように議論する研究が多い中で、著者らは組織論に着目して、国家レベルの組織についての調査して維持してくれています。この敗戦から現代日本が何を学べているのか。勝てない国のルーツはそのままそこにありました
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【手間に宿る価値に気づく】手間 ”を” なのか, ”が” なのか

手間がかかるものは基本的に、"良品"であり"価値"があります。手間をかける行為には、"こだわり"や"思いやり"が込められています。ただ時間や労力を割くわけではなくて、より良くしたいという言葉。日本人らしい表現だと思います。
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【”コネ”と”よさこい”】就活する時代が終わるのでは?

いつまで、自力で宝探しのような非効率な就活を進めるのでしょうか。何もかも"オススメ"が幅をきかせるこの世の中なので、就活もよりオススメしてもらえる人間であることが価値を示す時代が来るかもしれません。その時に力話発揮するのがコネであり、よさこいという文化だと思います。
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【たまったら吐き出す】愚痴はなるべく遠い人間に話せ

愚痴は、当事者同士でボヤきあってしまえば、ただの小言や嘆きにしかなりえませんが、打ち明ける相手をなるべく遠い人にするだけで、伝わる内容がぐっと変わってきます。何かあれば僕に聞かせてください。
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【この時代の生き方】プロのサラリーマンという生き方(ペーペー編)

サラリーマンである以上、実は多くの恩恵を受けています。福利厚生、社会的信頼、能力開発、技能の伝授すべてタダでもらっています。会社から既にたくさん貰っているのだから多くを求めるべきではないです。給料と定時内の範囲でやるべきことをやるのがプロのサラリーマンです。
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