自分を生きる

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【全体的視点】部下ができないのは上司の責任と言える理由

部下の失敗が上司の責任である理由は3つあります。①指導料が先輩の給料には織り込み済みだから。②知らないことはできなくて当たり前なので教えてない方が悪いから③ミスをしないように監督する責任があるから。以上を踏まえると、上司が部下を教育しなければいけないのは当たり前だと言えます。
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【根拠を持つ】曖昧な判断を避ける方法

人がミスを犯すのは、判断を誤った時です。明らさまに間違えた時は修正しやすいですが、自然に潜み切っていて、気付きにくい過ちも多いものです。特に急いでいると判断基準が曖昧になりがちですが、判断を下す瞬間だけは、時間と人工をかけて丁寧にやり切りたいのです
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【言い訳いいわけ?】努力を言い訳にすべきでない理由

「こんなに頑張っていて、こんなに疲れているのに、、、」そう思うことはありませんか?正直なところ、みんな同じように辛い思いをしながら、しんどい時間を過ごしています。その疲れを言い訳に使うということは、自分の努力を何かの言い訳に使っていることになり、努力の価値を下げることになります
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【友と繋がる】誕生日を推したい理由

疎遠になった友人に連絡を取るきっかけが欲しいなら、相手の誕生日がオススメです。なぜなら、一年に一度必ず訪れる一番ポジティブな1日だからです。今年も会えなかったが、かつて仲が良かったその人が、今年も無事に一年過ごせたことを祝ってかけてみてはいかがでしょうか。
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【超大事】形に残すことが大切な理由

環境が変わったとしても、一緒に過ごしたい人がいるはずです。その人と会うきっかけは形のある思い出が用意してくれます。形に残った思い出は、どんなコンテンツよりも笑いを引き出し、お酒よりも人を饒舌にしてくれます。そして、仲間の存在の大きさを再確認できます。
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【最短ルートを行く】早めにダメージをくらう作戦

我慢をすることが大人になることか?と聞かれたとき、それは半分正解で半分間違いだと答えます。目標に向かって最短ルートを行くために、ある程度の痛みに耐えることは時として必要だからです。自分にとって譲ればい線だけは確実に守りながら融通きかせて生きて生きたいところです。
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【上位職に物申す】上位職がすべきではないこと

上位職には権力があります。右にも左にも自由に動かすことができますし、止めることも推進させることもできます。一言の重みが大きすぎる存在だからこそ、むやみに口を挟むのはやめた方が良いと思うのです。言うほどのことではなかったことで部下が苦しむことになります。
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【己が下手さを知りて一歩目】成長のきっかけに変える考え方について

耳が痛い一言は、聞きたくない文脈であることが多いです。今まで"仕方がない"の一言を"隠みの"にして目を伏せてきた苦手な部分を的確についてくるからです。人からの純粋な評価が、自分の弱みを浮かび上がらせてくれます。
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【みんな損】トゲのある言い方とは

トゲのある言葉は、聞き手の耳をふさぎます。ですから、どんなに正しい教えを説いたところで、聞き手には100%で伝わりません。それでは、話す側も聞く側も得しないので、立場が上の場合が多い伝える側の人間が、特に、言葉遣いを意識するべきなのです。
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【より生きやすい毎日を】初動三日間ルールのすゝめ

"やりたいこと"がたくさんあるのに手がつけられず、いつしか"やりたいこと"に追われ続けて疲弊してしまう毎日を送っていませんか?そんな自滅的な生き方から脱却するためにこのルールを定めました。本当にやりたいことに没頭し、それ以外を切り捨てる生き方をお勧めします。
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