自分を生きる

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【新社会人に向けて】”道しるべ”を見つけるべし

新しいステージに進むと、心躍るものですが、社会人生活が理想通りに進むなんてことは、まずありません。それは、自分の望んだ仕事そのものに、携われる保証がないからです。ですから、自分のモチベーションを高めるためには、自分でなんとかするしかないのです
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【自己マネジメント】5回戦戦法のすゝめ

あなたは、自分のモチベーションを維持できますか?結局仕事のやりきり感は、モチベーションに大きく依存します。今回は、1週間を1週間ではなく稼働日5日間として考えることで、心に余裕を持つことと、万が一ダメな時の巻き返し力を引き出す方法について説明しました。
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【ダイアリーのすゝめ】有意義な日記を書く

日記には、"事実"と"感想"と"次への期待"を合わせて書き記しておきたいです。そしてそれをどうせ書くなら、一年後に見直せるところに書きたいのです。そうすることで、過去の経験と今の自分や、今の自分と未来の自分が繋がります。昨日今日のような強いつながりが持てます。
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【日常の難問】相談ごとについて考える

「こう思ってるんだけど、どう思う?」と相談してきたにも関わらず、「でも、、」と否定ばかり繰り返される、そんな経験はありませんか。その本質は、一緒に決めてほしい。という気持ちからくるものです。そこを先に明確にしてしまうことが一番有意義なのではと思います。
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【マインドセット】言い訳の余地を排除しよう

集中するためには、本気になる必要があります。本気になるためにはどうすれば良いのか。1つの方法としては、言い訳を排除して、自責の念で取り組むことが挙げられます。失敗したくない時は、粗探しします。その逆で、失敗しないように注力すれば、本気になれるのです。
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【未知に挑む】わからないことへの処方箋

糸口が見えずに、ひたすら何時間も頭を悩ませる課題にぶち当たっていませんか?こういう時はだいたい、頭の中が整理できていないものです。頭の中や周りを見渡して、わかっている事実を整理しましょう。そして、事実から仮説を立て、その検証に時間をかけましょう。
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【無謀でなければOK】無謀と無茶の違いとは

「無謀だ」「無茶だ」と言われた経験はありますか。多くのその言葉は、相手の常識から外れているから発せられる言葉である場合が多いです。大事なのはあなたが納得した行動であるかどうかなのです。ちゃんと考えられているのであれば、全く無謀ではないのです。
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【成果主義】終わらせる意識を持つことの意義

"この業務はこういう理由で難しい"そう言えるものが見つかってしまうと、責められづらくなるので余裕が生まれます。時間がかかることを許してもらっているという特別意識がさらに余裕を生みます。そうなると、終わらせることにエネルギーを使えなくなってしまいます。
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【再現性はあるのか】ビギナーズラックについて考える

最初はうまくいっていたのにな。と思うことはありませんか?それはおそらくビギナーズラックです。本気で勝ちたいのであれば、その頃の戦績は忘れて、今の戦績にだけ目を向ける必要があります。ビギナーズラックは経験者には訪れないものですから。
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【日記をつける】5 Years Diary の勧め

ページをめくれば次の日に、同じページを見渡せば、過去の同じ日を振り返れる5年日記や10年日記というものがあります。この日記を続けるということは、毎年必ず見返すページがあることが約束されるということになります。非常に有意義です。
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