自分を生きる

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【ミスを避ける】手順通りにやることが大事

自分がやりたいことを手順書で調べるとき、1から読むパターンというのは必ずしも多くはないと思います。大体は、自分の進み具合から判断して、途中から読み始めたり、必要な箇所以外を読みとばしたりします。そのような行為は、正しい手順をデタラメにするので、ミスを呼び込むことに繋がってしまうのです。
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【スタートダッシュ】先んじて行動することの意味

先行して行動に移せるということは、非常に有意義なことです。後発組からの差を広げられますし、早く行動すれば行動するほど、得られる利益は大きく成ります。逆に、後手に回れば、すべては二番煎じに成り下がります。時には大胆に行動に移すことも大切だと言えます。
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【ソフトウェアから学ぶ】目に見えないは言い訳にならないということ

ソフトウェアと呼ばれる技術は、素人にとっては非常に難しいもののように感じます。その技術を目で見て理解しづらいことに原因があります。実際は、具体的な機能を持つ実態の組み合わせにすぎません。それが理解しづらい形になっているに過ぎないのです。
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【自称行動力ある人に向けて】行動力の活かし方

「行動力があるね」と褒められたことで、鼻を高くしても仕方がない場合があります。どこまでも突き進める大きな"行動力"は使い方を誤れば、地獄への片道切符にさえなります。行動力を持って人生を好転させるためには、他の長所と組み合わせる必要があるのです。
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【自分を大切にすること】逃げるタイミングはいつか

逃げることは自分の身を守ることです。あなたの健康や生活を害するものからは堂々と逃げて良いのです。ただし、その場合は自分にとっての一番を明確に持っておく必要があります。都合良く正当化する道具ではないのです。
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【期末面談】成果について考える

期末面談では、上司と一年間の自分の成果について振り返ります。人から評価される成果と、自分が考える成果は必ずしも一致するとは限りません。自分で考えると苦労したものを達成感から選んでしまいがちですが、苦労と成果は直接的には結びつかないはずなのです。
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【理系職を楽しむ】技術者の使命とは

技術者の使命は、自分が費やしてきた時間や知識やお金を"技術"として後世に引き渡すことです。有形の製品や設備として残すわけでも、伝説として語り継がれるわけでもなく、チームの拠り所となるノウハウとして生き続けることができるのはカッコいいことだなと思います。
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【どハマり】料理研究家リュウジのバズレシピの魅力

"リュウジのバズレシピ"は最強のコンテンツだと感じると同時に、料理研究家×YouTubeというのが最強の組み合わせだと痛感しました。一人の優秀な料理研究家の存在が、飲食店及び、料理の先生の地位を脅かすのでは?とさえ思うわされるような、良コンテンンツです。
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【サラリーマン持論】開発業務の楽しみ方

"開発業務の使命"は"いかに早く投資回収をするか"と言えるのではないでしょうか?新製品の立ち上げには、想像以上に高額な投資がされています。まず、そこを知ることで、いかに自分という存在がお金を使っているかに気づくことができます。それに応えることが使命だとも言えます。
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【影響力】燃え広げることの難しさ

何かのきっかけを火種と呼びます。変化が大きく浸透していく様を燃え広がると言います。影響力のあることをしたいのであれば、火種を起こし続ける必要がありますが、燃え広げることは簡単ではありません。実際、燃え広がる要因は自力よりも他力の方が寄与率が大きいのです。
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