自分を生きる

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【To be continue】正論を継続議論に持ち越そう

正論は正しいからこそ、正しく扱われるべきです。正しいのに"水を差された"と思われるのは馬鹿げています。だからこそ、最後まで正しくあるために、タイミングを図るべきです。その正しさは誠意を持って議論して改善されるために使われるべきです。
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【詰め込み勉強も悪くない】これからの時代を生き抜くために

免許の短期講習やライザップなど、今やお金を払ってでも短期習得することに需要がある世の中です。自分自身でノウハウの短期習得を果たすためには、まさに詰め込み勉強のような必死さが必要と言えます。一度でもその成功体験があれば、この時代を強く生きていけます。
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【そんな回答望んでない】相談対応で意識するべき2つのポイント

勇気を振り絞って相談した回答が、相手が誰でも内容が変わらないような、ただの持論展開だった場合、当事者に寄り添い切れていないものだと言えます。回答するときに意識するべきポイントは、相手を理解することと、決めつけないこと、この2点になります。
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【逃げはじ】楽しくないなら全力で逃げろ

始める際に支払った自分の努力の分は真っ当に挑戦した上で、楽しくないし、学びもないと判断できればさっさとやめていいと思います。苦しくて辛いならなおさらやめていいと思います。人生はより楽しい方に引っ張られていくべきです。
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【使命感の出所を探る】根源は楽しさにあり

一流は使命感を持って働くなどという謳い文句もあるせいか、生きがいや使命感を求めがちですが、その根底には"楽しい"という感情があります。心惹かれる、楽しいと思えるものがあることは幸せなことで、その選択は正解だということです。
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【使命感を感じていますか】悔しさを感じられる人生に

学生時代に涙を流すほどに真剣に打ち込んでいた経験を思い出して、社会人になった自分がどれほどドライになっているのか思い知らされます。それは使命感で動けるほど向き合えていないからで、その指標は"悔しさ"という感情を感じ得られているかどうかで確認できます。
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【王道にして最強】逆算式に計画を立てる

一番簡単で単純ば計画の立て方である"逆算"が最強の計画術なのではないのでしょうか?その際に重要なのが、それ以外の行動が取れない動詞で、書き出していくことです。その際、検証する,立案する,準備する等々いろんな行動が予測できる言葉は禁句になります。
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【ウチはウチ/ヨソはヨソ】モーニングルーティンにこだわるな

ルーティンは最高のパフォーマンスを引き出すための日課です。自分だけのスイッチです。それにもかかわらず、著名人の真似をしたがる人が多い気がします。それをしてもその人になれるわけではないです。あなたにはあなただけの気持ちの良い時間があるはずです。
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【失敗できて儲けもん】できないことがわかったという収穫

人は成功体験を求めがちですが、むしろ失敗経験を積むために、積極的に挑戦するべきです。また、いつまでも「できそうだ」「きっと簡単だ」と言った実態の伴わない成功予報から一歩抜け出すためにも実践するべきですう。できない事実が一番の成果だとも言えますから。
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【その不満は飲み込むべきか】モチベーションはどこにある?

『あなたはその仕事で、"誰の困りごと"を解決していますか?』この質問の回答次第で、あなたが不満を飲み込むべきなのか、それとも声を上げるべきなのか見えてくると思います。自分の身を守れるのは自分だけです。時には自分のためにと思う事も必要です。
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