今回お伝えしたいのは
コピペすることを前提にしておくと良い
ということです。
コピペこそがが
最強の時短スキルでありながら
ヒューマンエラーも同時に抑えられる
最強のメソッドなのです
コピペとは
コピペとは
コピー&ぺースト
の略です。
あるものをそっくりそのまま
複製するということです
ここで
もう少しだけ
コピペをかみ砕いてみます
まず一番最初にするべきことは
コピー元を作ると言う作業です
次にペースト先を選定するという
作業を行います
そして最後に
好みのデータをコピーして
そっくりそのままペーストして
その処置は完了になります
普通にコピペと聞くと
元データを作りこむことや
貼り付け先を整理することは
意識しないのではないでしょうか
コピペの本質は
まさにそこにあるのです
コピペを意識する意義
時短になるから
多くの人が体感している事実だと思いますが
コピペを駆使すると
とにかくことが速く進みます
コピペ=時短
と言えるほど
時短要素が詰まっています
ヒューマンエラーを防止できるから
コピー元をしっかり作りこみ
貼り付け先の土台をしっかりしておけば
最終的にミスは格段に減るはずです。
100回同じ作業をすれば
100回ミスをするかもしれない中で
1個を作りこんで
100個に複製すれば
ミスする確率は格段に減らせます
そういう意味でも
コピペは有意義なのです
最後に
プログラミングのfor文というものがあります
繰り返し動作を指示する構文です
細かいことはプロに聞いてほしいですが
基本的な書き方として
まず一つを作りこみ
それをN回繰り返すという指示を書きます
これは、
早く正確に作業を進めるための方法で
まさに
ヒューマンエラーを省く仕組みそのものだと言えます
まずは、
1つを真剣に作りこむことから始めたいです
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