【弱小ゴルファーの日記⑰】アイアンミスらなかった話

ゴルフ日記




今日はナイターで9H回ってきました。

パー34で55打でした
そのうちパターは25パットで
約半分パターという大惨事

その中でアイアンはほぼミスらなかった
というのが本日の収穫です。

パターは毎日触るようにしていたんですが
毎日触っていたという事実だけでうまくなるはずもなく
この散々たる結果を招いた
そんな気がします。

定着する技術と定着しない技術の話

定着した技術の話

なぜアイアンはうまくなってきたのかと言えば
ちゃんとフォームを意識しながら
たくさん練習してきたからでした。

上手くいかない理由も
言語化して反復し、
理屈と定着で技術習得に励みました。

その結果、
ほとんどミスらない域まで達することができたのだと
思いました。

定着しない技術の話

今日のホールでは
25/55がパター
6/55がドライバー
5/55がペナルティ
9/55がアイアン
1打ミスったので
残りの9打がアプローチ+バンカーでした

やはり数字で見ても
パターがおかしいです

パターの数が縮まらないのは
アプローチでよらないから
というのもあります。

ですから、
25+9=34という数字
が残り50y前後からの数字だとすると
いかにグリーン周りが下手かということが見えてきます。

アプローチとパターは
感覚的な部分も非常に大きいです
だからこそ、
“あの日は調子よかったのに”
ってことが起こります。

ですから、
“間違いなくこうだ”
と自信を持って言えるくらいの
技術がなければいけないのです。

練習量で定着を図るとともに
意味づけをしていく必要がありそうです

最後に

ここまで明確に
ショートゲームが課題だと突き付けられたのは
いい気づきでした。

今までの練習では意味がなかったことも
わかりました。

質を意識して
量を増やしていくことに
取り組んでいこうと思いました。

質と量の話

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