【弱小ゴルファーの日記⑳】練習を見直す

ゴルフ日記




距離も比較的短めなコースで
本日100切り目指して
プレーをしました。

結果散々でした。

今まで、
パターやアプローチだ
と言ってきましたが
結局それだけの話ではなかったです。

単純にダフったり
手打ちになったり

算数で言えば計算ミス
記述問題で言えば誤字
みたいな

高得点目指すならやっちゃダメでしょ
ってミスが多発だった
と言うのが現状です。

悔しいけれど
100を切るというのは
まだまだ先の様です。

とりあえず
今のやり方を変える必要があります。

今日の収穫は
この一年間
いろいろ頑張ってきましたが
この頑張りでは結果が出ない
ということがわかったことです。

要所要所で日記を付けながら
自分の足りないところを反省して
練習に反映してきましたが
どうやら効果的ではなかったようです

さて、どうしていくべきか。
そんなことを考えました。

今後の練習の方針について

アプローチ練習を増やす

アプローチの練習が足りていませんでした。
こんなにパターの練習をしても
パターの本数が減っていないのは
アプローチで寄っていないからです。

それなりに打てる
では、スコアに反映されないのです。
確かに、ここまでミスっても
スコアが有れないのは
練習の成果が出ているからと言えますが、
結局スコアを向上させるためには
大事な距離感の調整が狙い通りできなければ
意味が無いのです。

ティーショット想定練をする

テイーショットは
唯一練習場と本番で
コンディションが近いものです。

このサービスショットで
ミスをしていてはだめです。

ここだけは自信を持って打てなければいけません。

その他の想定はどうであれ、
まずはこれが打てなければ始まりません。
百発百中結果が出るように
練習を考えなければいけません。

基礎練習をする

スクールで教えてもらった
ドリルを続けることにしようと思っています

スイングが迷子になっても
戻ってこれるような
確固たるスイングが必要です。

まずは、
ドリルを嫌と言うほどやって
基礎の基礎を固めていきます。

最後に

このまま同じ努力をしても仕方ない
そう思えたのが本日の収穫でした

正しい努力をどれだけ
持続的に続けられるかが大事だとすれば
結果が出ないやり方には
早めにメスを入れ
“次はこうする”
という方針を打ち立てる必要があるのです。

僕は今回、
コースでの役割に着目して
練習を決めることにしました。

練習でやったことが本番でできない
というのは別の次元の話ですが
せめて
本番で使えるように
練習をする必要があると考えます。

練習をした
という既成事実でスコアは作れませんでした。

何をすれば切れるのか
検証していきたいと思います。

コメント

  1. 筑紫克人 より:

    たんじぇお久しぶりやな。おれはもう半年ぐらいは大樹で練習してないわ、君ならすぐ上手くなると思うんだけどなあ、また暖かくなったら始めるよ
    またね

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