【弱小ゴルファーの日記㉖】調子よい悪いに理由付けをしたい

ゴルフ日記




本日ハーフベスト48を更新しました。

しかし前半大叩きの62だったので
結果として110でホールアウトしました

前半なぜ62打も叩いてしまったのか
後半なぜベストを更新できたのか

それについて考察していきたいと思います

前半大叩きした理由

前のホールの失敗を引きづったから

ひとつ前のホールで
ミスを連発してしまったとしても
次のホールでは忘れて
一つ一つ集中することが求められます

前半ホールでは
ミスが目立ったホールをきっかけに
堰を切ったようにミスが連発してしまう流れに成りました

その流れを断ち切ち切れるような
メンタルコントロールが必要になります

パターがとにかく悪い

基本3パットでホールアウトをしていました

多少遠かったとしても
しっかり2打以内で上がるように
緊張感を持ったプレーが必要になります

バンカーショットが多かった

バンカーに入れてしまうことが
多かったです

バンカーを避けたいのであれば
バンカーに入れないように
マネジメントをしていく必要があります

後半調子が良かった理由

アプローチの調子が良かった

勇気をもってしっかり
クラブを振ることができました

そのうえで
良いところに転がるかどうかは
運の様なところもあります

そういう意味でも
調子が良かった
と言えると思います、

OBが少なかった

前半3回OBがあった中で
後半は1回にまとめることができました

OBを打たないように
しっかり調整していくことが大事だと言えます

パターが良かった

基本2パット以内で
ホールアウトできました

パターがまとまると
スコアがまとまる

ということを体感することができました

最後に

前後半で全く異なるレベル感の
スコアを出しました

なぜ前半が悪くて
後半持ち直すことができたのか

その理由がわからないことには
同じことを繰り返すことになってしまいます

だからこそ、
結果の原因を言語化したい
そう思えたのです

結果として
当たり前のことしか分析できませんでした

次回は
自分がどんなシチュエーションで
どんなミスをしたのか
しっかり残すようにしていきたい
そう思いました

逆にどこから
どんなショットが打てたのか
そこを記録していこうと思いました

なぜか調子の浮き沈みがあった
という言葉で片づけなくて済むようにしていきたいです

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