【弱小ゴルファーの日記㉘】パーを取る感覚を身に付ける

ゴルフ日記




今回お伝えしたいのは
パーを取る感覚を磨けば
自ずと100ぎりが近づく
ということです

先日ショートコースではありますが
4連続でパーを出すことができました

パーを取るゴルフとは
こういうことか
ということが学べました

パーを取る感覚とは

アプローチのナイスショットにこだわる

パーを取るためには
しっかり前に進めた上で
最後はきっちり寄せて
パターで沈める
という必要があります。

正直前に進めるなら
凡打でも構わないのです

大事なのは
“凡打でよかった”
と言えるほどのアプローチショットを打つことです

“アプローチ”
と呼べるほど自信を持って打てる範囲を増やしていければ
それだけスコアが縮まります

パターを決める

結局パターが入るか入らないかで
スコアが全く変わります

今回は沈めるべきところで沈められた

という所が大きかったです

意識したのは
入れるイメージを持つこと
そして
ショートだけはやめよう
ということです

穴が開いているのですから
通れば落ちる

それくらいの気持ちで
しっかり打つことが大事なのでしょう

バーディチャンスを作る

一番プレッシャーのかかるパターを
いかにノーリスクで打っていくか
ということが重要です

そのためには
そもそも
バーディが狙える
というゴルフをしなければいけません

バーディが狙えると言うことは
パーはほぼ確実だ
ということです。

余裕を持ってプレーするためには
一段先のレベルを狙える実力でいる必要があるのでしょう

最後に

100を切るためには
ボギーで回り続けなければいけません

ボギーで回り続けるためには
パーが狙えるゴルフを
し続けなければいけません

パーが狙えるゴルフ
というのは
自信を持ってアプローチが打てることと
決めるべきパターが決められる必要があります

確実に自力が上がってきています

90切りも視野に入れるつもりで
100切り狙っていきたいです

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