今回お伝えしたいのは
３年経っても１００の壁を越えられない
弱小ゴルファーの意気込みです
来季こそはまとまったスコアで回る
９０代アベレージの一般ゴルファーに成りたい
と思っています。
そのために必要な課題を明確にし
今年来年の課題にしようと思います
弱小ゴルファーの課題と対策
パター編
いつまでたってもパターが減らないことが問題なので
３６打以内に抑えることが直近の課題になります
そのためには、
2mくらいのパットを安定して決めることと
一打目を2m以内にしっかり寄せることが
大事になります。
今の自分のパター数が落ち着かないのは
両者ともにできていないからです。
とはいえ
アンギュレーションを読む練習は
簡単にできるわけではないので、
できることは
ただひたすらにまっすぐ転がす練習を繰り返すことだけです
パターで劇的にスコアが変わるのであれば
徹底的に練習しなくては
と思いました
アプローチ編
先日のゴルフでは
内容は良くなかったのに
スコアが大崩れしていなかったのは
ひとえにアプローチが安定していたからでした
チョロやシャンクがなく、
３回に一回は
寄せワン圏内にボールを集めることができました。
短い距離を自信を持って打てるように
確率の高いショットを増やしていきたいと思います
アイアン編
アイアンは日によって、
出来高が全く異なるのが痛いところです
ですが、
アイアンの安定性を上げることは
避けては通れません。
僕の場合
右や左に曲がるとか
ダフるとかトップするとか
何が多いと言えるわけではないと言うのが
今の現状なので対策の打ちようがありません
ですからやるべきことは
基礎固めになります。
乱れないスイングを手に入れるために
今一度アイアンの基礎を磨き上げた意図思います
ドライバー編
ドライバーは安定したスイングが手に入りつつあります
ただ、ボールの位置の成果
左に引っ張ったり
右に打ち出してしまったりと
まだ安定しているとは言い切れません
どのようにアドレスを取れば
より再現性良くティショットが打てるのか
改めて実践で確認していきたいところです
最後に
スコアは一向に縮まりませんが
確実にゴルフの内容が良くなってきている
という自負があります。
ミスの振れ幅がどんどん小さくなってきているので
あと少しで弱小ゴルファーを脱出できる気がします
安定的にスコアを出すときに必要な
気の遠くなるような基礎錬を積極的に取り入れ
辛抱強く続ける必要があります。
まずは一週間から始めてみようと思います。
今後の成長にご期待ください。
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