安倍元首相襲撃を受けて

日本で生きる

本日7月8日17時3分に
安倍元首相がお亡くなりになりました

政治家の要人のコメントで

「民主主義の日本で
この様なことはあってはならない」

「政治は暴力に屈しない」

「最も強い言葉で
最大限の非難をする」

等の言葉を良く耳にしました。

恐らく僕たち国民も
まさかに日本でこのような事件が起きると
思っていなかったと思います。

ましてや
銃撃という形ですから
なおさらぞっとします。

この事件がきっかけになり
何かが変わるのだろうと思いますが
今の自分には全く想像ができません。

政治家の皆さんがおっしゃる通り
暴力は非難すべき蛮行ではあります

とはいえ、
暴力が悪だと認識されていながら
世の中からなくならない事実があります

いろいろ思うことはありますが
何の根拠もない
ただの妄言でしかないので今は控えますが
自分は全てに理由があると思っています。

今回の出来事をドライに捉えるには
時期尚早なのですが、
今後の為になって初めて報われる部分もあると思います。

今回の事件の背景と今後の行く末をしっかりウォッチして
自分なりに日本の在り方について考えていきたい
と思いました。

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