日本で生きる

【過去を清算する】歴史的軋轢の問題

歴史を振り返れば、非人道的な事件が山のように出てきます。それを、今を生きる人が清算すべきかというと、そうではないと思います。しかし、今ある問題を手付かずのまま未来に回し、風化させてしまうのは話が違います。今を生きる人の責任を果たす必要があります。
自分を生きる

【市場価値】”広く浅く”が行き着く先は?

自己啓発に勤しむ人の中には、手あたり次第、広く浅く取り組むという人がいるのではないでしょうか。そのような人はいったん立ち止まっていただきたいです。どうなりたいという目的や、その戦略がない場合、その活動が日の目を見ることはありません。効果的に結果に繋げるために必要なことを確認してみましょう。
日本で生きる

【100回読みたい】世界経済史を紐解く良書を紹介

出会えてよかったと思うほどの良書です。世界史を学んでみたい。経済について知りたい。何か新しいことを学んでみたい。未来を予測したい。とにかく雑学が欲しい。おもしろいものが読みたい。いろんなモチベーションの人にお勧めします。
本と生きる

【年齢不問】偉人から学ぶ自分にあった考え方

"頑張る"と言うことは非常に難しいです。自分の価値観や、境遇、モチベーションなど様々な要因が絡むからです。そんなときに過去の偉人の生き様が強い刺激になることがあります。自分に似た境遇の偉人に出会うことできれば価値観がアップデートできます。
自分を生きる

【島国日本】日本の特異性について

日本はとにかく特殊な国民です。その原因の多くは地理環境にあると思います。それによって、培われてきた確固たる国民性を、今こそアップデートする時なのです。"然るべきして、日本人は視野が狭いのだ。"と言うことをご理解いただきたいです。
自分を生きる

【何者かに成れ】爪痕を残す意義

せっかく起こした行動なのに、何の成果もないまま立ち去るような経験が多くあると思います。せっかく行動を起こしたのであれば、自分が行動したという証をそこに刻まなければもったいないです。実際、目に見えるように残すことを意識すると、学習効果も大きくなり有意義です。
自分を生きる

【だだすべり】うまく伝わらない理由

自分が提案した話が、全く相手に刺さっておらず、「すべってるわー」と感じる瞬間があります。漫談の"すべる"という感覚に合わせてみると、自分の話が相手に刺さっていない理由もよくわかります。ユーモアのある話が難しいのと同じくらい人に刺さる話をするのは難しいのです。
ゴルフ日記

【弱小ゴルファーの日記⑳】練習を見直す

練習を他の人よりも多くやれば、本番も結果がでるのだ。というのは間違っています。本番を想定し、スコアに直結する練習をやる必要があります。
自分を生きる

【成人式】大人とは一体なんなのか

大人とは、子供の時にできなかったことを能力的にできるようになった存在のことだと定義しました。とはいえ、能力が長けていれば大人であるならば、個人差が生まれます。大人子供の括りは雑で意味が無いのです。ですから、自分自身が年相応、立場に見合った成長を遂げていると納得できるかが重要なのです。
自分を生きる

【思考の軸】行動に影響を与える考え方について

同じ教訓・同じ価値観だったとしても、それをどのように解釈してどのように行動に反映させるかというのは、個人差が出てきます。この原因は、思考の軸に違いがあるからです。人と自分の人生の違いを大きく影響するのは、思考の軸の存在です。人と話す際に意識して見ると、気づきが大きくなります。
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