本と生きる

【人間味】貞観政要に興味を持ったという話

唐の時代は300年と続き、その政治的エッセンスが記された"貞観政要"という書物を読んだ徳川家康も、約300年という長い時代の幕開けに貢献しました。1000年の時を超えても有用な書物です。これを紹介するオリラジあっちゃんの話が非常に面白いのお勧めです。
自分を生きる

【吉田沙保里と比較する】挫折の乗り越え方

あなたが立ち直れないほどの挫折を抱えている時に考えてほしいことが二つあります。1つは、その経験はあなただけの特別なものだということ。1つは、その痛みは、4連覇を逃した吉田沙保里選手と比べたら大したことないだろ。ということです。乗り越えた先にあなただけの成長があります。
本と生きる

【大逆転劇】マーケティングの魅力

マーケティングは未来を予測しながら勝つための戦略を練り上げる仕事です。その成功事例はどれもドラマティックで、興味深いものばかりです。ノンフィクションな出来事も面白いものばかりだということを教えてくれる一冊をご紹介します。
本と生きる

【武士道】日本人の道徳教育について

宗教教育のない日本で、道徳が正しく教育されている理由が新渡戸稲造が著した"武士道"で語られます。この著書では、武士の時代に培われた価値観と国民性が語られます。一方で、近代と現代では状況が違います。どのように解釈して今を生きる自分に反映させるかが重要です。
日本で生きる

【駅伝大会新】原監督を学ぶ

青山学院大学駅伝チームが2位に10分以上の差をつける圧倒的な力で、大会新記録でもある大記録で箱根駅伝を制しました。このような圧倒的強さを誇るチームを作った原監督とはいったい何者なのか。それが気になりましたので調べてみました。
自分を生きる

【GIVEの精神で生きる】お正月の心構えとは

お正月に実家に帰る時に"今年もだらだら過ごすぞ!"というモチベーションでいる人もいるのではないでしょうか。お正月は、親族一同で"最高の団欒"を過ごす時間です。帰省する者も、自分なら何ができるかを考えて用意しておく必要があります。
日本で生きる

【競争激化の一年】2022年はどんな一年になるのか

昨年、コロナに適応していくことで新し時代が始まりました。多くの企業がその情勢に適応してサービスを展開している訳ですが、飽和した市場では競争が激化していきます。今年がまさにその年になるのではないかと考えます。緊張感をもって市場を見渡したいところです。
日本で生きる

【リスタートの一年】2021年から学んだこと

2021年が終わろうとしています。この一年は、コロナ禍への対策を講じて、新しい時代の礎を築いた時代であったと言えるのではないでしょうか。また、新しく積まれた価値観は、次の時代の土台になっている訳なので、何が大切にされるのか、今一度確認する必要があるのかもしれません。
自分を生きる

【オンリーワンを探る】自己肯定感を高める方法について

世界に80億人の人がいる中で自分だけが特別だと思えるものがあると、幸福感を獲得できます。この特別感を獲得するために、特別に何かを始める必要はないです。今までの自分の人生を丁寧に振り返ることができれば、自分だけのオンリーワンの魅力に気づくことができます。
自分を生きる

【成功に繋げる】二巡目に真価が問われる理由とは

一回目でお手本のように成功できることはまずないです。少なくとも、二回目の方が間違いなく上手くできるはずです。だからこそ、自分が一度経験したことを活かせるように、二回目の挑戦にアンテナを張っておくことをおすすめします。
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