自分を生きる

【足を止めたくない人へ】大人の成長が遅い理由

若い子ほど大人は成長できない。本当にそうなのでしょうか。成長速度の観点から言えばおそらく本当です。ただし、伸び代は同じくらいあると思います。年を取り経験値を積んでいることで、まっさらな時ほど吸収力が良くないというだけです。大人でもまだまだ成長できるのです。
自分を生きる

【人生死ぬまで勉強】いつから一人前なのか

「まだまだ未熟だな」そんなことを先輩から言われるたびに、いつになったら自信を持って一人前と言えるのだろうか。そんな不安が頭をよぎります。一人前かどうかを決めるのは自分自身です。過ごす環境と、そこで発揮する能力のレベル感さえ決まればあとは目指すだけです
自分を生きる

【全体的視点】部下ができないのは上司の責任と言える理由

部下の失敗が上司の責任である理由は3つあります。①指導料が先輩の給料には織り込み済みだから。②知らないことはできなくて当たり前なので教えてない方が悪いから③ミスをしないように監督する責任があるから。以上を踏まえると、上司が部下を教育しなければいけないのは当たり前だと言えます。
自分を生きる

【根拠を持つ】曖昧な判断を避ける方法

人がミスを犯すのは、判断を誤った時です。明らさまに間違えた時は修正しやすいですが、自然に潜み切っていて、気付きにくい過ちも多いものです。特に急いでいると判断基準が曖昧になりがちですが、判断を下す瞬間だけは、時間と人工をかけて丁寧にやり切りたいのです
日本で生きる

【今年の願いは今年だけのもの】短冊に願いを書くべき理由

一年に一度訪れる七夕祭りでは、自分の中でくすぶっている目標を、短冊を使って文字に書き起こすことで、外側に出すことができ、客観視することができるので、目標の大きさを再確認できます。短冊に書き起こす行為は、ただのイベントにとどまらず有意義なのです
自分を生きる

【言い訳いいわけ?】努力を言い訳にすべきでない理由

「こんなに頑張っていて、こんなに疲れているのに、、、」そう思うことはありませんか?正直なところ、みんな同じように辛い思いをしながら、しんどい時間を過ごしています。その疲れを言い訳に使うということは、自分の努力を何かの言い訳に使っていることになり、努力の価値を下げることになります
自分を生きる

【友と繋がる】誕生日を推したい理由

疎遠になった友人に連絡を取るきっかけが欲しいなら、相手の誕生日がオススメです。なぜなら、一年に一度必ず訪れる一番ポジティブな1日だからです。今年も会えなかったが、かつて仲が良かったその人が、今年も無事に一年過ごせたことを祝ってかけてみてはいかがでしょうか。
本と生きる

【経営戦略全史】経営学を学ぶならこの一冊

本書の冒頭にも書かれているように、この本は、"教科書的に、辞書的に、物語的に、百科事典的に"といったように、4つの見方で読み進められます。初心者にとっては入門書として有用で、実務者にとっては辞書的に使えるので有用です。手元に置いておきたい一冊です。
自分を生きる

【超大事】形に残すことが大切な理由

環境が変わったとしても、一緒に過ごしたい人がいるはずです。その人と会うきっかけは形のある思い出が用意してくれます。形に残った思い出は、どんなコンテンツよりも笑いを引き出し、お酒よりも人を饒舌にしてくれます。そして、仲間の存在の大きさを再確認できます。
自分を生きる

【最短ルートを行く】早めにダメージをくらう作戦

我慢をすることが大人になることか?と聞かれたとき、それは半分正解で半分間違いだと答えます。目標に向かって最短ルートを行くために、ある程度の痛みに耐えることは時として必要だからです。自分にとって譲ればい線だけは確実に守りながら融通きかせて生きて生きたいところです。
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