自分を生きる

【言語化と成長】ジャンプアップに必要な要素について

なかなかうまくいかないものが沢山あると思います。効率よく成功していくための1つの方法として、"言語化する"という方法があります。体験の一部始終を言葉に直して説明できれば、その結果が成功だろうが失敗だろうが、大きな経験値となり自分の血肉となります。
本と生きる

【数学と哲学】黄金比は全てを美しくするか

数学的な読み物を読むことで、いかに数学という分野が森羅万象と結びついているかを知ることができます。それは地球を超えて宇宙の現象にも紐付いているので、「数学は宇宙の共通言語だ」とする考え方にも頷けてしまいます。苦手意識がなければ読む価値ありです。
本と生きる

【一読の価値あり】日米ビジネス30年史を学ぶ

植田統著の「日米ビジネス30年史」は、バブル経済で沸いていた1980年代から、2010年代までの日本とアメリカ経済を整理した本になっています。今の市場を賑わせる企業の大半はこの40年間に栄枯盛衰の全てが詰まっています。一読の価値ありです。
自分を生きる

【ボードゲームから学ぶ】単一戦略・複数戦術とは

何事も、ライバルに遅れることなく、なるべく早くゴールにたどり着く必要があります。そのためには、一番得意で有利な勝ち方に戦術は絞り、それを遂行するために戦略を練る必要があります。まずは、ボードゲームのような、限られたルールの中で戦略を磨いていくと良いと思います。
自分を生きる

【一度きりの人生を思ふ】今、大切にしたいこととは

人生というのは刻一刻と、止まることなく前に進みますから、どれだけ前にあるものを掴み取れるかで充実感は変わってきます。特に大切なものは取りこぼしたくないのですが、それには気づきづらいものです。ですから、常に大切なものが何か意識することが大切なのです。
音楽と生きる

【感動一本】朝から動画で泣いた話

コロナ禍に入る前の動画には、人と人が息遣いを共有しながら作り上げた作品が多く存在します。それらは非常に人間らしいので心を揺さぶります。手放しに感動できる作品を見ることで、以前の当たり前がどれほどに貴重だったか思い出すきっかけにして欲しいです。
自分を生きる

【従業員の起業チュートリアル】価値を意識する意義とは

従業員というのは、与えられたターゲットに対して決まった価値を提供する仕事ですが、その中でも役割は千差万別です。自分の与えられた仕事が、どのような価値を生み出していて、どうすればその価値を高められるか。それを意識することが、起業家思考の第一歩だと言えます。
音楽と生きる

【人口爆発】ロマンチックさが薄れる理由

世界の人口はまだまだ増え続けており、ついには"80億人"が歌詞に登場し始めました。しかし、冷静になって考えると、人口増加は日本以外の国の影響が顕著だという事実があります。奇跡の代名詞として、人口を引き合いに出されるとどこか引っかかってしまいます。
音楽と生きる

【神企画】あなたの心を打つ音楽的絶景SONG

5/24(月)ZIP-FMのBEATNIK JUNCTIONの企画で "あなたの心を打つ音楽的絶景SONG"というテーマで楽曲リクエストを受けていました。絶景とは息を呑むような圧倒的な光景のことで視覚的な刺激です。これを音楽に当てはめることで深みのある時間になりました。
自分を生きる

【1つの選択肢】サラリーマンのこれからの生き方とは

コロナで在宅環境が整えられた今だからこそ、またとないチャンスがあなたに現役サラリーマンにはあるのです。それは、"時間が確保しやすいということ"と"場所的な制約が少ない"というところが大きいです。この機会に、市場価値を伸ばしていきたいです。
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