自分を生きる

革新運動をボトムアップで現場から動かす方法

チーム運営の中でトップの想いで始まる活動があります。それは強制的に組織を動かしますが、どこまで行っても受動的です。きっかけに対して、現場が自発的に動き出す能動的な組織にするために必要なことを整理しました
自分を生きる

人が夢に出てくるということ

夢に出てくる人は、夢であるか判断できないくらいリアルな状態で登場してきます。そのような鮮明なイメージが脳で投影されるという事実を目の当たりにすると、自分が過ごした時間残すが特別になります。
自分を生きる

ロジカル思考に必要な”こだわりを捨てる力”

論理的な説明と、こだわりを代表するような感情的な主張には大きなギャップがあります。より良い成果を出すためには自分を押し殺し、ギャップを小さくする必要があります。
自分を生きる

船頭多くして船山に上るを実感した話 

言い換えるのであれば空中分解です。飛行中にバラバラになって跡形もなくなってしまった。そんな感じです。
自分を生きる

誰でもできる自分を変えるための考え方とは

人は誰しも満たされなさを抱えているものだと思います。それは人が相対的な尺度で自分の幸福度を決定してしまうからです。自分で自分を幸せだと思えるように自分自身を満足させられる生き方がしたいです。
自分を生きる

【資産運用】資産運用は満額NISAでいいのか

NISAの仕組みが変わる中で、さらに運用がしやすくなることが期待されています。ただし、本当にNISA、つまりは非課税での投資信託、株の運用のみが最適解なのかどうかは真剣に考える必要があると思います。
日本で生きる

【愚問】仕事と家庭どちらが大切なのか

仕事と家庭どちらが大切かという問いの中で、家庭が重視されている時代です。働く環境が改善されていく中で家庭のプライオリティだけがどんどん上がっていきます。これは正しい状態なのでしょうか
自分を生きる

サラリーマンから欠如しがちな働く意識について

終身雇用と労働基準法で守られる日本のサラリーマンで、顧客が対面にいない職種に就いている人が、使命感と責任感を持って働くということは並大抵のことではないと思います。
自分を生きる

口だけは達者なアイツに中身を伴わせる方法とは

面接や面談に強い口が達者なアイツは中身が薄くても評価されていきます。しかし、そいつも結局どこかで中身の無さが露呈して失速していくことでしょう。せっかく自己表現が上手なのだから、行動が伴うようにフォローしてあげたいと思います。
自分を生きる

【2023年版】当ブログのありかた

もうすぐ3周年を迎えます。これからも自分の為に、誰かの為になるように文章を書いていこうと思います。
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