自分を生きる

【所詮三年目されど三年目】新人と若手の違いとは

社会人3年目を終えれば、いよいよ"新人"と言うレッテルは剥がれると言いますが、まだまだ若手社員の域は超えません。時間に占める、"学び"と"実践"の割合が熟練度を占めると考えれば、若手がやるべきことは、実践に使える武器を増やすことだと言えます。
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【反面教師】なりたくない上司について

部下が多少ダメダメでも、論破しようとしたり、大声で萎縮させたり、早口でまくしあげたりしてはいけないと思います。これらは、相手の思考回路をショートさせるので、反省を促したり、会話を通して思考を整理したりすることができなくなります。
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【結局、最後は人】意識すべきは人柄であると言える理由

一人で仕事を進めるなんてことはないはずです。必ず、客先がいて、上司がいて、協力者がいるのです。一人で進められないということは、自分のやり方と、判断基準だけでは進まないということです。ですから、一番手を加える人や最終判断する人の人柄が重要になってくるのです。
日本で生きる

【ビジネスの根本】三方よしの精神とは

"三方よし"という言葉があります。 "売り手によし","買い手によし","世間によし"これを満たしていて初めてビジネスは成功するといいます。SDG'sなど世間によくなければ売れない時代が来るのは待った無しです。一方で肝心な売り手と買い手の関係づくりは未だに難しいのです。
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【新社会人に向けて】”道しるべ”を見つけるべし

新しいステージに進むと、心躍るものですが、社会人生活が理想通りに進むなんてことは、まずありません。それは、自分の望んだ仕事そのものに、携われる保証がないからです。ですから、自分のモチベーションを高めるためには、自分でなんとかするしかないのです
日本で生きる

【必要不可欠】会話の大事さ

コロナ対応で、ソーシャルディスタンスを確保することが当たり前になってきました。職場の食堂で採用された、白い壁は、会話を激減させ、滞在時間を短くすることに大きく貢献しましたが、同時に会話を失い、心身ともに閉鎖的な印象を与えるものになりました。
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【自己マネジメント】5回戦戦法のすゝめ

あなたは、自分のモチベーションを維持できますか?結局仕事のやりきり感は、モチベーションに大きく依存します。今回は、1週間を1週間ではなく稼働日5日間として考えることで、心に余裕を持つことと、万が一ダメな時の巻き返し力を引き出す方法について説明しました。
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【ダイアリーのすゝめ】有意義な日記を書く

日記には、"事実"と"感想"と"次への期待"を合わせて書き記しておきたいです。そしてそれをどうせ書くなら、一年後に見直せるところに書きたいのです。そうすることで、過去の経験と今の自分や、今の自分と未来の自分が繋がります。昨日今日のような強いつながりが持てます。
ゴルフ日記

【弱小ゴルファーの日記⑥】スクールに通う意義

ゴルフ初心者がスクールに通うべきかと聞かれたら"YES"と答えます。その理由は、体のメカニズムと理屈を同時に実践しながら学べるということは学び深いからです。死ぬまで続けられるスポーツであれば、最初の2、3年費やしたところでお釣りがきます。
ゴルフ日記

【弱小ゴルファーの日記⑤】出鼻の大切さを学ぶ

今日はパターが多かった。アプローチが上手くいかなかった。そんな風に言っている人が置いのではないでしょうか?本質は、それがどのような状況で起きていたミスなのかを把握しておくことが大事です。ミスには因果関係があります。それを紐解きたいのです。
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