自分を生きる 【独身寮生活での甘え②】時間の考え方が甘かった 実家や独身寮で生活する人は、両親や寮の管理者のおかげでかなり自由な時間を手に入れています。しかし多くの人はそれに気づいていないものです。それに気づくためにも、一度まっさらな状態から生活すると良いです。思っていた倍以上大変であることに気づけます。 2020.12.03 自分を生きる
自分を生きる 【独身寮生活での甘え①】金銭感覚が甘かった 格安な寮生活を営むことで、金銭感覚が蝕まれていることにお気づきだろうか。寮を出れば当たり前のようにかかるコストが寮では共益費に紛れて見えなくなるためです。自分が思った以上に恵まれていること、ものがあることにありがたみを感じる意識が大事です。 2020.12.02 自分を生きる
自分を生きる 【開発業務の本音を語る】開発業務に従事する不安 開発設計業務に従事することで感じる不安について見つめ直してみると、最も上流に位置するという仕事柄上、お客さんとの関わりがどうしても薄くなってしまっていることがわかります。顧客対応スキルを習熟させるために、より丁寧に人と関わる必要が有ります 2020.12.01 自分を生きる
自分を生きる 【刺激的で潜在的で直接的】匂いの力 ひどい匂いで気分を害した経験はありませんか?人間の五感の中で、ここまで直接的に体調や気分に影響を与える刺激はありません。裏を返せば、匂いさえ制御できれば、自分の気分を常にコントロールできることにもなります。 2020.11.30 自分を生きる
本と生きる 【25年ごしに評価された作品】密やかな結晶の魅力 自分の一番大切なものが、存在ごと消えたら、どうなるのでしょうか?"密やかな結晶"は、天災のように"消滅"が起こる日常を描きます。25年前に書かれた作品でありながら、すんなり読み進められてしまうところに大きな魅力があります。 2020.11.29 本と生きる
音楽と生きる 【上を向きたいなら聞いて欲しい曲】ハレルヤ@宮本浩次 誰にだって背中を押して欲しい瞬間があると思います。そんな時にこそ宮本浩次の"ハレルヤ"を聞いて欲しいです。胸を張って弱音を吐けないように、この曲を聴きながら、下を向けないし弱音を吐けません。前を向くしかなくなります。とにかくパワフルな曲です 2020.11.28 音楽と生きる
自分を生きる 【正しい判断をする方法】1割の冷静さを確保する意義 冷静さを欠いて、ミスをしてしまう。そんな経験はありませんか。特に忙しい時や納期に急かされている時は、なおさら何か忘れてしまいがちです。そうならないように、普段から余白を作る練習をする必要があるのです。 2020.11.27 自分を生きる
自分を生きる 【諸悪の根源を断つ】想像力不足を改善すべき理由 軽率なミスも、重大な事故もその原因は、どれも想像力不足にあります。日常で、何かの行動を起こす前に一度立ち止まって想像力を働かすことができれば、人に迷惑をかけたり、傷つけたりすることを避けることができます。 2020.11.26 自分を生きる
自分を生きる 【制限プレイで感覚を磨く】逆境で成長する方法 怪我や、新しいルールのせいで、今までのように練習ができなくなることがあります。そんな時こそチャンスだと言えます。今まで頼りきっていた利き腕や、環境から目線を外すことで、自分やチームの悪い癖を矯正できる糸口とすることができます。 2020.11.25 自分を生きる
自分を生きる 【ドMに生きる】失敗から学ぶ生き方とは 親や先輩や上司や先生。多くの人が失敗させないように最善を尽くしてくれたところで、必ず失敗は起こります。だから、失敗を避けようと善処するよりも、失敗から多くを学ぼうとする姿勢でいる方がよっぽどあなたの糧に成ります。一喜一憂しなくていいのです。 2020.11.24 自分を生きる