自分を生きる

【最強の感覚】夢中になるということの力

人が最も幸福感を感じる瞬間はいつでしょうか?その一つの解として"夢中でいる時"を推します。現実世界に戻ってくることを"夢から覚める"といいます。つまり夢の中にいる状態というのは、理想的で、自分が望んで止まなかった状態と言えるのです。
自分を生きる

【ダメダメな日を輝かす】とんでもない出来事をメモる意義

もう、自分なんてダメだと卑下してしまうことはありませんか?そんな日ほど価値がある日はないかもしれません。今の気持ちを日記にメモしておきましょう。1年も経てば解決されていて、今の自分をいつか振り返った時に、自分の成長を感じて前を向けますから。
自分を生きる

【”なんでもいい”が口癖のあなたに】決断する方法

何かを決める際に、「何でもいい」と言ってしまうことありませんか?そう回答する理由は、何を選んだら自分が苦労するのか、その実態に気づけていないからです。まずは、使う際の物理的制約を明らかにすることと、欲しい機能を明確にすることから始めます。
自分を生きる

【満足感は時として毒】回答することに潜む危険

なんでも聞かれたことには答えられる。そんな自信をお持ちの方は要注意です。誰かの悩みや、困りごとを解決する力を持っている事実はあなたに満足感を与えますが、売上や業績に結びついていないこともあります。満足感が、本質から目を逸らさせるのです。
自分を生きる

【一般解などない】痛みを知った人への向き合い方

弱っている誰かがいて、何とか励ましたいと思ったことはありませんか?励ますという行為は、もう一度立ち上がって欲しいという自分の願望を相手にぶつける行為でもあります。すなわちそれは、あなたのエゴであり、相手の気持ちは考慮されていないと言えます。
日本で生きる

【贅沢な職業】”ものづくり”の気持ちよさ

大手製造業で働くことは、理系の学生に与えられた1つの選択肢です。この選択肢はなかなか贅沢だと言えます。一人では、遭遇できなかった難題を解く権利を得て、企業のお金や人材のサポートを借りながら解決していく。こんな至極の謎解きゲームは他にないです
自分を生きる

【おすすめ最新アルバム】とりあえずCRISP YELLOW聞いてみよう

2020/10/28リリースのHalf time Old 最新アルバム"CRISP YELLOW"聞きましたか?コロナ禍で、バンドに、自分に、そして世界に向き合って制作された至極の一枚です。どの曲も魅力的です。必聴です。
本と生きる

【スローメディアに触れる】コロナ禍を経験したビジネスマンが読みたい1冊

「これからは〇〇だ」という言葉に踊らされていませんか?今回紹介する、逆タイムマシン経営論という本では、それを飛び"道具トラップ"と揶揄し警鐘を鳴らします。その他2つのトラップを紹介してくれますが、まんまと引っかかっていた事実に気付けます。
自分を生きる

【充実感を得るために】戦いに身を置くことを勧める理由

最近人生にハリがないなと感じることはありませんか?そんな時は、競争に身を置くことを勧めます。競う相手は、自分でも、他人でも、時間でも、ノルマでも何でもいいのです。相手がいると、本気になれます。全力になれる瞬間に人は充実感を感じるのです。
自分を生きる

【本質に迫る】迫力を出す方法

どうすれば、聴衆・観衆の目を引くような迫力のあるものになるのでしょうか。その答えは、相手の視覚や聴覚を遮断するような、そんな方法を駆使すること大切になります。目線を奪い、耳を傾けさせれば、相手の意識はこちらのものになります。
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