自分を生きる

【物理式で語る】速さ=距離÷時間について

より多くの量を、より短い時間で運べるほど速いということを、物理式が表しています。また、距離=速さ×時間ということで、とにかく短い時間で済むということ、すなわち(時間≒0)であれば、距離はほぼ0です。加速していく世界では人との距離が近くなるのです。
音楽と生きる

【洋楽和訳】heart wont’t let me @ LANY

風味堂の愛してるにどこか近く、懐かしいメロディラインのであるけれど、爽やかな雰囲気のある曲ですが、歌詞の内容としては、男の心の葛藤を描くわけで、なんとも不思議な感覚になりました。これは日本人だからなのか、僕の個性なのか。そこは判断してください笑
本と生きる

【文字に託した可能性】シュトヘル@伊藤悠

生と死。希望と絶望。獲得と剥奪。チンギスハンが中国を手中に収めた時代。力がものを言い、多くの人が簡単に命を奪われる時代。そんな時代に、力ではなく、人の心と出来事を記す文字というものに夢を託した少年と、その意志が作り出す物語。
自分を生きる

【こだわりと希少価値】高く買いすぎないために

安く買いたいのであれば、こだわりを捨てる必要があり、こだわりを優先するのであれば、高い値段を受け入れなければいけません。こだわりを抑制するためには、及第点を置き、自分が本当に必要としている機能だけを明確にする必要があります。
ゴルフ日記

【自主練】”予備動作”はどこまでいっても”予備”

結果を呼び寄せるのは、本動作の精度です。理想的な予備動作は確かに、成功率を高めます。ただし、それが万人共通かと言われたらそうではないのです。一方で、結果に直結する本動作は、理屈通りの動きをします。突き詰めるべきは本動作なのです。
本と生きる

【漫画と集中力②】集中のトリガーを見つける

漫画は、前話からどれだけ間隔が空いていようと、どんなにうるさく集中するのに適さない環境であろうと、没頭して読めてしまいます。それほどに漫画は人間を引き込むのに適したコンテンツなのです。この仕組みを理解して、実務に反映させたいです。
本と生きる

【漫画と集中力①】集中力について学ぶ

漫画に没頭しているとき、人はまさに目を奪われているような感覚になります。漫画は表現上、すべての感覚を視覚情報で伝える必要があります。つまり、読み手はすべての感覚を遮断して視覚情報だけに頼った形になり、この瞬間、圧倒的な集中力が発揮されます。
自分を生きる

【貪欲さから学ぶ】自ら道を切り拓いた男の話

ベトナムの同僚は言いました。「日本の企業で、日本人に、日本語で、何かを提案するならば、誰よりも先行して深く知識習得しなければいけなかった」彼は日本で成果を残し、帰国後ベトナムで大きな役割を任されます。強い意志があって初めて目標達成があるのです
自分を生きる

【現役大学生に問う】1ヶ月の時間、あなたならどう使う?

1か月以上のまとまった自由時間をどう使うか。この問いに本気で悩めるのが、現役大学生の特権なのではないでしょうか。この答えこそが、今しかできないことあり、学生時代にやっておきたいことの答えでもあるわけです。
自分を生きる

【個性を謳歌する】”せっかち”の生きる道

"せっかち"は"急いては事を仕損ずる"という諺がある通り、ネガティブな印象を持たれます。その一方で、"やったもん勝ち"の世の中でもあります。早くことを勧められる行動力は評価されるべきものです。あとは、マイナスな印象を消せば良いのです。
タイトルとURLをコピーしました