音楽と生きる

【BUMPの生き様から学ぶ】進歩するということ

"ただ良い音楽を鳴らすために"と前に進んできたBUMPは、自分たちの音楽が持つ大きな使命に気づかされたと語ります。そこを1つの節目だとしても、その前後で曲の魅力が変わることはありません。過去が今に劣るわけではないと教えてくれます。
音楽と生きる

【不朽の名曲】グロリアスレボリューションを語る

BUMPの曲の中でも最も好戦的で挑戦的な歌詞が並ぶアップテンポで気持ちのいい曲です。「胸を張って誇れるもんが自分にどんだけあるのかって?」そんなことを聞かれて悔しくなる自分に「あるモンでデカく生きろ」と言ってくれるそんな心強い曲です。
日本で生きる

【かっこよく生きる】大義を持った人の魅力

24時間テレビで高橋尚子が言った「私には走ることしかない」という言葉が胸に響きました。自分が持ち得る何かを心の底から信じて起こす行動にはパワーがあります。自分の持っているもの、積み重ねてきたもの、それらを信じて生きるその姿は本当にかっこいいです。
自分を生きる

【そんな回答望んでない】相談対応で意識するべき2つのポイント

勇気を振り絞って相談した回答が、相手が誰でも内容が変わらないような、ただの持論展開だった場合、当事者に寄り添い切れていないものだと言えます。回答するときに意識するべきポイントは、相手を理解することと、決めつけないこと、この2点になります。
自分を生きる

【逃げはじ】楽しくないなら全力で逃げろ

始める際に支払った自分の努力の分は真っ当に挑戦した上で、楽しくないし、学びもないと判断できればさっさとやめていいと思います。苦しくて辛いならなおさらやめていいと思います。人生はより楽しい方に引っ張られていくべきです。
自分を生きる

【使命感の出所を探る】根源は楽しさにあり

一流は使命感を持って働くなどという謳い文句もあるせいか、生きがいや使命感を求めがちですが、その根底には"楽しい"という感情があります。心惹かれる、楽しいと思えるものがあることは幸せなことで、その選択は正解だということです。
自分を生きる

【使命感を感じていますか】悔しさを感じられる人生に

学生時代に涙を流すほどに真剣に打ち込んでいた経験を思い出して、社会人になった自分がどれほどドライになっているのか思い知らされます。それは使命感で動けるほど向き合えていないからで、その指標は"悔しさ"という感情を感じ得られているかどうかで確認できます。
自分を生きる

【王道にして最強】逆算式に計画を立てる

一番簡単で単純ば計画の立て方である"逆算"が最強の計画術なのではないのでしょうか?その際に重要なのが、それ以外の行動が取れない動詞で、書き出していくことです。その際、検証する,立案する,準備する等々いろんな行動が予測できる言葉は禁句になります。
自分を生きる

【ウチはウチ/ヨソはヨソ】モーニングルーティンにこだわるな

ルーティンは最高のパフォーマンスを引き出すための日課です。自分だけのスイッチです。それにもかかわらず、著名人の真似をしたがる人が多い気がします。それをしてもその人になれるわけではないです。あなたにはあなただけの気持ちの良い時間があるはずです。
ゴルフ日記

【弱小ゴルファーの日記③】上達のメカニズム

スキルを上達させるために必要なのは成功体験です。成功体験というのは、培った理屈にスキルが追いついてくる現象です。ですから、成功体験はスキルが成熟しつつある得意分野で体験しやすく、苦手分野では体験しにくくなります。だからこそ、苦手の克服は難しいのです。
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