自分を生きる

【失敗できて儲けもん】できないことがわかったという収穫

人は成功体験を求めがちですが、むしろ失敗経験を積むために、積極的に挑戦するべきです。また、いつまでも「できそうだ」「きっと簡単だ」と言った実態の伴わない成功予報から一歩抜け出すためにも実践するべきですう。できない事実が一番の成果だとも言えますから。
自分を生きる

【その不満は飲み込むべきか】モチベーションはどこにある?

『あなたはその仕事で、"誰の困りごと"を解決していますか?』この質問の回答次第で、あなたが不満を飲み込むべきなのか、それとも声を上げるべきなのか見えてくると思います。自分の身を守れるのは自分だけです。時には自分のためにと思う事も必要です。
ゴルフ日記

【弱小ゴルファーの日記②】パターはスコアの40%をしめる

100を切るためにも、パター数を減らすことが何よりも早急に解決すべき課題であると言えます。1打目を入れる意識で打つというよりは寄せる意識で打つ。パターはライン上に転がすという行為だという感覚。この意識と感覚を持ってパターに挑みたいです。
本と生きる

【情報リテラシーを学ぶ】マスメディアのあるべき姿とは

マスメディアは娯楽に振り切り、一方で情報量はあふれ返るそんな時代です。そんな時代を生き抜くためにマスメディアについて学んでみてはどうだろうか。紹介する漫画は、古い漫画でありながらマスメディアの本質をあぶり出したような内容でオススメです。
自分を生きる

【次のステージへ③】行動レベルに落とし込む

思い巡らせて立てた目標に対して、次に具体的に自分がどのような行動をとるのか。そこまで明確にして初めて目標達成が近づいてきます。行動レベルに落として初めて地に足ついた話になります。こうなれたら良いという夢の世界から1段降りることが大切になります。
自分を生きる

【次のステージへ②】明確な目標を定める

"意思を入れた数値を目標値として置く"という行為を、"目標を定める"といいます。大切なのは、現在地と到達点を数値化すること。そして、そのギャップを着実に埋めるために目標値というマイルストーンを置くことです。
自分を生きる

【次のステージへ①】目的を再確認する

目標達成した際の達成感は麻薬のようなものです。本来到達したい目的はもっと先にあるはずです。そこを確認するために、ありたい姿を思い浮かべましょう。目標としていた大会がなくなったとしても、別の手段があると気づけるはずです。
自分を生きる

【蜃気楼か石粒か】満足感を前借りするのはやめよう

目的を達成することは非常に難しいです。目的と手段を入れ替えて、満足感だけ先に得てしまうということを、無意識のうちにやってしまいがちです。そうやって、目先の幸福に逃げてしまうことがあります。どんなに小さくても目的に結びつく成果を掴む感覚を大切にしたいです。
日本で生きる

【戦後75年】託されるものの使命

戦後75年になる年を迎えています。国のトップももはや戦争を知りません。そんな中で誰がこの火を消さずに繋いでいくのだろうか。それは紛れもなく僕たちなんでしょう。そのために、伝えるべき内容を受け取り、それを忘れずに生きていくことが大切です。
自分を生きる

【上司に求めること】挑戦させる懐を持つこと

若いうちは買ってでも失敗する経験をするべきで、そのためには難易度の高い仕事を割り当ててもらう必要があります。仕事の割り振りは上司の役目です。ですから、上司にはなるべく挑戦させてあげる大きな懐を持ち合わせていただきたいものだと思うのです。
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