今回お伝えしたいのは
高いお金を払って外注することにも
メリットある
という話です。
“そんなに高いお金を払うくらいなら
自前でやった方が良い”
と考える方も多いと思いますが
あえて外注すると言う方法もあることを
今回はお伝えします
コンサルに外注するメリットとは
納期が決まる
コンサルに動いてもらうとき
契約を結ぶので
いつまでに報告をして検収を上げる
ということが決まってきます
これはすなわち
“この日までに結果を出さなければいけない”
というプレッシャーが先方に存在する
ということなのです
これがもし自前で進めるとなると
他の仕事との兼ね合いもあるので
ドンドン後ろ倒しになることも起こり得ます
だからこそ
契約書を通して
納期を確約することが大事だと言えるのです
工数を確保できる
コンサルと契約を結ぶ際に
発生金額のを見積もりを実施します
これは、
納期までにどれだけの協力を得られるのか
ということを示しているのと同時に
これだけの人数を確保した
というエビデンスになります
自前でやろうとすると
他の業務の緊急性が増すと
停止することを求められ、
十分のリソースが得られなくなります
お金を確保できる
やると決めて払ったお金の分だけ結果がでる
というのがコンサルに依頼するメリットです
仮に自前でやったとすれば
“もっと安くやれ”
という命題のもと、
もともとやりたかったことがやりきれない
ということも起こり得るのです
最後に
時間と期間を決めて
グッとやりきる
ということは難しいことです
難しいからこそ
値段は張る訳ですが、
その結果に期待できると言うのは
かなり価値のあることです
餅は餅屋として
コンサルを使ってみることを
お薦めします。
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