よさこい

日本で生きる

【想いはいくつも心一つ】目線を合わせることの難しさ

コロナが流行してから1年が経ち、過去の当たり前を取り戻したいと考えている人が日に日に減ってきていることを感じます。現状維持がやっとの中で、日常を奪還するのは相当難しいですが、行動しなければ何も変わりません。今一度大きな目標を掲げ直す時なのではないでしょうか
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【夢のような時間だった】夜宵時代を振り返る

大学生活を過ごした夜宵というチームは、とにかく素敵なチームでした。一生仲良くなるはずがないと思っていた人種と意気投合し、日本1のような大きい目標を本気で追い求められるチームでした。21年目も素敵なチームであり続けて欲しいです。
自分を生きる

【人間らしい行為】揃えるということ

人と揃えるという行為は、人が集まってしか実現できないものです。コロナ禍になりそんな機会も格段に減りました。人が集まって表現するものの多くは、その一糸乱れぬ振る舞いや、統一された世界観に心を奮わされるものです。揃えるという行為が感動を生むための大事な要素だったということに気づけます。
自分を生きる

【本質に迫る】迫力を出す方法

どうすれば、聴衆・観衆の目を引くような迫力のあるものになるのでしょうか。その答えは、相手の視覚や聴覚を遮断するような、そんな方法を駆使すること大切になります。目線を奪い、耳を傾けさせれば、相手の意識はこちらのものになります。
自分を生きる

【よさこいから学ぶ】なぜ人は熱くなれるのか

熱くなるために必要な要素として、本気になることが挙げられます。本気になることは非常に難しいことですが、よさこいという文化圏においては誰もが熱く本気になれます。その理由は、他のメンバーとの温度差を感じにくい環境であるからだと言えます。
ゴルフ日記

【上手い人の共通点】良い写真を撮られる人が結局上手い

上手い人がかっこいいとい言われますが、逆にカッコよく見える人は大概上手いのです。自分が注力しているスポーツがあった時に、フォームのぎこちない部分を抽出したいです。かっこいいということは理にかなっているということなのです。
自分を生きる

【やるかやらないか】恵まれているから出来るわけではない

人を動かすのは"使命感"や"愛"や"こだわり"であることを痛感しました。才能がある人がいたからできるわけではありません。1度心の底からこだわったことのある人は、どんな挑戦に対しても、同じ熱量で挑めます。その熱量に技術が後から付いてくる訳です
日本で生きる

【薄まるよさこい色】どまつりはどこに向かうのか?②

高知の"よさこい"から派生したイベントや祭の形は今や全国的に見ても数知れず、それゆえに、形も多種多様です。ルーツから分岐して進化していく過程で、切り捨てた"よさこいらしさ"があり、進化していく独自性がそこにはあります。
日本で生きる

【濃くなるどまつり色】どまつりはどこに向かうのか?①

2020年の"テレどまつり"を経て、どまつりは大きく舵を切っていきそうです。世界各国どこにいようが誰でも参加できる今回の形は、全員参加型で観客動員数0をコンセプトに掲げるどまつりにとって正にあるべき姿と言えるからです。
自分を生きる

【よさこいは趣味の最終形態】新しい趣味の始め方と続け方

趣味を独学で続けていくために必要なのは、支援してくれる体制と、自ら改善していく思考回路になります。"よさこい"というマイナーな文化には、その必要不可欠な要素が詰まっています。
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