今を生きる

日本で生きる

【夢膨らむ】セルフプロデュース全盛期だと思うという話

Instagram発やTik Tok発で、日本の歌姫になれる時代です。Youtube発でプロサッカー選手になれれば、アイドルとも交際できる時代です。自分でしっかり自分を売り込めれば、様々な人と接点を持つことも可能ですし、道も切り開くことができる時代だといえそうです。
自分を生きる

【市場価値】”GIVE”とは?

価値のある人間と言われても正直っピンときません。何をすれば一流と判断されるのか。その1つの指標として、"GIVE"という言葉があります。"人に何かを与える"という意味で使われる言葉です。なるべく深く、鋭く、そして幅広くGIVEできるようにしていきたいものです。
日本で生きる

【未来を読む】次の革命のキーワードとは

第一次産業革命について印象はありますでしょうか?歴史の教育で、一問一答のように覚えるので、言葉の意味はわかっても、その真意についてはあまり理解されてないものだと思います。当時の人の目線に立ってその価値を考えると、見え方が変わってきます。
日本で生きる

【この時代を生きるのは幸せなのか】生きづらいと感じる理由

スマホが身近にあるせいで、誰よりも身近にインフルエンサーがいる時代になりました。そんな時代を生きていると、自分が非常に小さな存在だなと、感じてしまう瞬間があります。この時代特有なものかもしれませんが、今を生きる身としては深刻な問題です。
自分を生きる

【時間を食わせる】サービスを育てる方法

サービスは人から時間をもらって、もらった分だけ役割を果たします。今まで人間が自分でしてきた時間を代行する場合もあれば、テレビやスマホのように、今を生きる人のリアルな時間をもらっているものがあります。サービスを使ってあげているのか、時間を食われているのかわからない時代です。
自分を生きる

【笑うために泣く】一生ものの経験とは

1つの成功体験が人生を変えることがあります。負の結果はトラウマになりますが、成功体験は自信につながります。この自信を持ってすれば、どんな困難な挑戦にも挑むことができ、結果を出すまで続けることができます。まずは、1つの成功体験を是が非でも獲得することが大切になります。
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【ボイステック】緒方憲太郎氏 講演メモ

voicy代表取締役の緒方健太郎氏は今まで出会った中で、最も今を生きている人だなと感じました。最先端をいきすぎているが故についていけない部分ももちろんありますが、彼が思い描く未来は必ず実現するのだろう。そんな気にさせられる講演でした。
自分を生きる

【宣誓】新しい挑戦にさしあたっての意気込み

NAGOYABOOST10000 2021の参加者になりました。半年間のヘビーなプログラムですが、絶対に実現したい未来がありますから、妥協はしません。宣誓を通じて目標を公言し、背水の陣とすることにしました。
自分を生きる

【実行力】気持ちよりも大切なこととは

周りを巻き込むほどの強い想いを持つ人や、たくさん努力する人が夢を叶えるというのは半分正解で半分間違いだと言えそうです。なぜなら、気持ちだけでは何も形にならないからです。知識や技術ノウハウといった"実行力"があって初めて、前に進めるのです。
自分を生きる

【より建設的に】なぜの使い方

"なぜ"という言葉は、価値観ベースの対話においては非常に有意義な働きをしますが、ファクトベースの会話になると、途端に論争の火種になってしまいます。その理由は、その"なぜ"には攻撃性が宿るからです。声のかけ方を工夫することでポジティブで建設的な会話に発展させることができます。
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