今を生きる

自分を生きる

【一度きりの人生を思ふ】今、大切にしたいこととは

人生というのは刻一刻と、止まることなく前に進みますから、どれだけ前にあるものを掴み取れるかで充実感は変わってきます。特に大切なものは取りこぼしたくないのですが、それには気づきづらいものです。ですから、常に大切なものが何か意識することが大切なのです。
音楽と生きる

【感動一本】朝から動画で泣いた話

コロナ禍に入る前の動画には、人と人が息遣いを共有しながら作り上げた作品が多く存在します。それらは非常に人間らしいので心を揺さぶります。手放しに感動できる作品を見ることで、以前の当たり前がどれほどに貴重だったか思い出すきっかけにして欲しいです。
音楽と生きる

【人口爆発】ロマンチックさが薄れる理由

世界の人口はまだまだ増え続けており、ついには"80億人"が歌詞に登場し始めました。しかし、冷静になって考えると、人口増加は日本以外の国の影響が顕著だという事実があります。奇跡の代名詞として、人口を引き合いに出されるとどこか引っかかってしまいます。
自分を生きる

【1つの選択肢】サラリーマンのこれからの生き方とは

コロナで在宅環境が整えられた今だからこそ、またとないチャンスがあなたに現役サラリーマンにはあるのです。それは、"時間が確保しやすいということ"と"場所的な制約が少ない"というところが大きいです。この機会に、市場価値を伸ばしていきたいです。
自分を生きる

【モチベーション維持】2種類の目標を備えるべし

モチベーションがうまくわかない時は、目標が明確になっていない場合が多いです。すぐに取り掛かる必要があるような"目先の目標"を立てることで、行動を促せます。ただし、短納期のタスクで自分を急かすとミスを誘発するので、長い目で見た目標設定も重要になってきます。
日本で生きる

【想いはいくつも心一つ】目線を合わせることの難しさ

コロナが流行してから1年が経ち、過去の当たり前を取り戻したいと考えている人が日に日に減ってきていることを感じます。現状維持がやっとの中で、日常を奪還するのは相当難しいですが、行動しなければ何も変わりません。今一度大きな目標を掲げ直す時なのではないでしょうか
日本で生きる

【慣れるとは諦めることなのか】オリンピック開催について本気で考える

オリンピックを諦めるということは、様々な意味を持ちます。これからも、海外との交友に怯え続けることに納得したということ。貴重な時間に制約を受けることに納得したということ。などです。先延ばしにしても何も進みません。オリンピックをよりどころにして、今こそ前に進むべきなのです。
日本で生きる

【思いやりある国に】プロバイダ責任制限法改正に期待すること

有害な情報を書き込む人を特定するためのステップを簡略化する改正案が出されました。より簡単に誹謗中傷で人を傷つける人を探し出し、然るべき処罰を与えられるということです。一人一人が、1つの行動に対して思慮深くなれるきっかけになることを期待します。
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【ご報告】入籍しました

こんなご時世ですので、どのような形で結婚披露宴が行えるかどうかもわかりません。このような形で大変恐縮ですが、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
自分を生きる

【成長の兆し】細かい所が気になるということ

昔よりも細かい所が気になる。そう感じ始めた人は成長しているということです。今まで持ってなかった着眼点で問題視できるようになったということですから。過去の失敗が思考回路に根付いて、仕事の形として定着したということですから誇っていいのです。
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