今を生きる

自分を生きる

【色々失ってきた大人へ】ときめきを大切にすべき理由

いろんな人生経験を通して、現実的な考え方を身につけることを大人になるといいます。大人になると、夢中になっているものに対して幕引きを考えてしまいます。区切りをつけようとしてしまいます。それは義務ではないのです。心躍るものならば離れる必要はないのです。大事にすべきです。
自分を生きる

【約束を結ぶべし】頑張る方法とは

何か継続して頑張りたいものがある場合、「これができたら、ご褒美ちょうだい!」という単刀直入な約束を誰かと結んでみて欲しいです。ご褒美がやる気を釣り上げてくれるのと同時に、自分の目標に対して強力なモチベーションに成り得ます。
自分を生きる

【人生を考える】生きがいを提供する生き方がしたい

生きていると実感しながら、充実した毎日を送れている瞬間というのは、自分が誰かに生きがいを提供できている時ではないでしょうか。常に相手を思い、"もっとこうしたら良いのではないか"と試行錯誤する生き方は、未来を思い描いた生き方そのものだからです。
自分を生きる

【感動を生み出す】ユーザー体験を想像せよ

何かを生み出す際には、それを提供する相手のことをしっかりと考える必要があります。"どのように使ってもらうか"は当たり前に想像しますが、使っているその最中にどんな感情になっていてほしいか?までは、なかなか想像しないのではないでしょうか?そこが大事なのです。
音楽と生きる

【フレフレフライデー】ベボベこいちゃんとラジオで繋がった話

フレフレフライデーのフレフレ」テレフォンという企画で、Base Ball Bearの小出祐介さんと繋がりました。普通に話すだけではなくて、応援してもらえるという企画でなんとも贅沢な時間でした。頑張れなくなった時は今日のブログを読んで頑張れと言ってくれたので、前向きな内容を書きました
自分を生きる

【力を発揮したい人へ】通過点だという意識を持つべし

人が一番力を発揮するのはいつでしょうか?それは、終了間際ではなくて、道半ばだということを自覚した瞬間だと思います。「最後だから頑張ろう」ではなくて、「ここで終わらせたくないから頑張らなければ」なのです。ですから、常に自分を道半ばに置いておく意識が大事なのです。
日本で生きる

【意識改革】やる気を維持する方法

やる気を奪うのは、"無駄だった"という徒労感です。そして、やる気を維持するために必要なのは、成果が出やすいという環境なのです。それを鑑みると"次に繋がるものだけを選ぶ"という、思考の軸を持ち合わせると打率が上がり、かつ徒労感からも解放されやすくなります。
自分を生きる

【新社会人に向けて】”道しるべ”を見つけるべし

新しいステージに進むと、心躍るものですが、社会人生活が理想通りに進むなんてことは、まずありません。それは、自分の望んだ仕事そのものに、携われる保証がないからです。ですから、自分のモチベーションを高めるためには、自分でなんとかするしかないのです
日本で生きる

【必要不可欠】会話の大事さ

コロナ対応で、ソーシャルディスタンスを確保することが当たり前になってきました。職場の食堂で採用された、白い壁は、会話を激減させ、滞在時間を短くすることに大きく貢献しましたが、同時に会話を失い、心身ともに閉鎖的な印象を与えるものになりました。
自分を生きる

【ダイアリーのすゝめ】有意義な日記を書く

日記には、"事実"と"感想"と"次への期待"を合わせて書き記しておきたいです。そしてそれをどうせ書くなら、一年後に見直せるところに書きたいのです。そうすることで、過去の経験と今の自分や、今の自分と未来の自分が繋がります。昨日今日のような強いつながりが持てます。
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