今を生きる

自分を生きる

【成果主義】終わらせる意識を持つことの意義

"この業務はこういう理由で難しい"そう言えるものが見つかってしまうと、責められづらくなるので余裕が生まれます。時間がかかることを許してもらっているという特別意識がさらに余裕を生みます。そうなると、終わらせることにエネルギーを使えなくなってしまいます。
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【日記をつける】5 Years Diary の勧め

ページをめくれば次の日に、同じページを見渡せば、過去の同じ日を振り返れる5年日記や10年日記というものがあります。この日記を続けるということは、毎年必ず見返すページがあることが約束されるということになります。非常に有意義です。
自分を生きる

【スタートダッシュ】先んじて行動することの意味

先行して行動に移せるということは、非常に有意義なことです。後発組からの差を広げられますし、早く行動すれば行動するほど、得られる利益は大きく成ります。逆に、後手に回れば、すべては二番煎じに成り下がります。時には大胆に行動に移すことも大切だと言えます。
日本で生きる

【スローダウン】季節の移り変わりを感じる意義

1年は12ヶ月に分けられますが、どれほど明確にその違いを感じられていますでしょうか。目まぐるしく日々を過ごしていると気付いた時には1シーズン終わっているもので、いくつもの季節を置き去りにしてしまっているものです。季節を感じるためにも外に出てみることをお勧めします。
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【自分を大切にすること】逃げるタイミングはいつか

逃げることは自分の身を守ることです。あなたの健康や生活を害するものからは堂々と逃げて良いのです。ただし、その場合は自分にとっての一番を明確に持っておく必要があります。都合良く正当化する道具ではないのです。
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【期末面談】成果について考える

期末面談では、上司と一年間の自分の成果について振り返ります。人から評価される成果と、自分が考える成果は必ずしも一致するとは限りません。自分で考えると苦労したものを達成感から選んでしまいがちですが、苦労と成果は直接的には結びつかないはずなのです。
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【どハマり】料理研究家リュウジのバズレシピの魅力

"リュウジのバズレシピ"は最強のコンテンツだと感じると同時に、料理研究家×YouTubeというのが最強の組み合わせだと痛感しました。一人の優秀な料理研究家の存在が、飲食店及び、料理の先生の地位を脅かすのでは?とさえ思うわされるような、良コンテンンツです。
自分を生きる

【サラリーマン持論】開発業務の楽しみ方

"開発業務の使命"は"いかに早く投資回収をするか"と言えるのではないでしょうか?新製品の立ち上げには、想像以上に高額な投資がされています。まず、そこを知ることで、いかに自分という存在がお金を使っているかに気づくことができます。それに応えることが使命だとも言えます。
自分を生きる

【影響力】燃え広げることの難しさ

何かのきっかけを火種と呼びます。変化が大きく浸透していく様を燃え広がると言います。影響力のあることをしたいのであれば、火種を起こし続ける必要がありますが、燃え広げることは簡単ではありません。実際、燃え広がる要因は自力よりも他力の方が寄与率が大きいのです。
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【不可逆的】身の程を弁えるべきなのか

身の程を弁えないでいられる時間は非常に限定的な時間だと言えます。一度、現実的に自分と向き合ってしまえば、二度と元には戻れないのです。身の程を弁えないと、無謀だと言われかねませんが、無謀な生き方が出来る人は、出来るうちにしておくべきだと思います。
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