今を生きる

自分を生きる

【これからの就活】ネガティブな就活を勧める理由

これからの就活で大事なことは、現実的に就活することです。その会社は、ちゃんと未来に向けた政策を持っていますか?その業界はこれから残りそうですか?その会社は、ホワイトそうですか?自分が生きるために乗り込む船です。行く先が明るいかどうかは見ておくべきです。
自分を生きる

【コミュニケーション】テレワークで鍛えるべき力

テレワークがやりづらいな。と思っている人は、相手を蔑ろにしたコミュニケーションを取ってきた人なのだと言えるかもしれません。今まで、雑に会話できていたメンバーとの会話に煩わしさが生まれた結果、その分丁寧に伝えないと想いが伝わらないからです。
音楽と生きる

【失われつつある感情】今こそ見たい一本の動画とは

コロナ禍で人と集まれなくなったことで人間らしい感情を失ってしまうのではないかと危惧しています。それは大きく括れば"感動"と言えるかもしれません。本気になって目の色を変えたり、本気を伝えるために声色を変えたりすることで一変する場の空気を経験できないことが起因するのです。
自分を生きる

【良きフォロワーになる】反応することの大切さ

誰かの発言に同意したり、発表に質問したり、思いに賛同したりする。そういった行動は発信者に寄り添う行動であり、次の行動を促すポジティブなものだと言えます。そういった反応を引き起こすには大きな勇気が必要ですが、その分与える影響も大きくなるのです
自分を生きる

【人間らしい行為】揃えるということ

人と揃えるという行為は、人が集まってしか実現できないものです。コロナ禍になりそんな機会も格段に減りました。人が集まって表現するものの多くは、その一糸乱れぬ振る舞いや、統一された世界観に心を奮わされるものです。揃えるという行為が感動を生むための大事な要素だったということに気づけます。
自分を生きる

【諦めたくない人に向けて】できる形の見つけ方

「もうやめよう」と言われた時に簡単に引き下がっていませんか?やめる、やめないを決めるのは最後は自分であるはずです。できる形を全力で探し、最善を尽くしてからでも、その決断は遅くないのです。どうしてもやりたいことがあるなら、今一度検討してもらいたいです。
本と生きる

【小説から学ぶ】人生を好転させるたった2つのこと

恩田陸のチョコレートコスモスという小説は、人生を好転させることは、そんなに複雑なことではないということを教えてくれます。それは、努力を継続させる"自力"と、他人からの刺激"他力"が引き寄せる"きっかけ"を掴むことが大切だということです。
日本で生きる

【逆転劇の主人公】見出し文で語る箱根10区

2021年度の箱根駅伝では、大変稀な10区での首位交代劇が起こりました。チームのプライドをかけて首位を奪い優勝を勝ち取った駒大石川選手の走りと、想像絶するプレッシャーを抱えて走った小野寺選手の走りには、それぞれ胸を打つものがありました。
日本で生きる

【道を切り拓く1年】2021年はどんな時代になるのか

2020年はコロナという未曾有の天災の元で、成す術なく自粛するしかない一年でした。2021年は、事態の収束をただ願うだけではなくて、自ら動き出す人が増えて行く。そんな時代になるのではないでしょうか。オリンピックと共に活気が戻ってくることを願います。
日本で生きる

【激動の一年】2020年から学んだこと

2020年といえば"オリンピック"だったはずが"コロナウィルス"になってしまいました。もともとオリンピック特需が期待されていた中で訪れた"自粛"に一同騒然としました。多くの人が、目的や目標を同時に失った一年でしたが、そこから学ぶことも多かったと思います。
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