仕事論

本と生きる

【漫画と集中力②】集中のトリガーを見つける

漫画は、前話からどれだけ間隔が空いていようと、どんなにうるさく集中するのに適さない環境であろうと、没頭して読めてしまいます。それほどに漫画は人間を引き込むのに適したコンテンツなのです。この仕組みを理解して、実務に反映させたいです。
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【貪欲さから学ぶ】自ら道を切り拓いた男の話

ベトナムの同僚は言いました。「日本の企業で、日本人に、日本語で、何かを提案するならば、誰よりも先行して深く知識習得しなければいけなかった」彼は日本で成果を残し、帰国後ベトナムで大きな役割を任されます。強い意志があって初めて目標達成があるのです
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【理論上最強説】100点を取るための方法

100点を取るためには、最後の最後まで繰り返し何回も見直すことが大切です。これは、失敗が許されない社会人が仕事の仕組みとしているダブルチェックと同じ効果を持つわけで、実績もあります。確実に結果を出したい場合、"見直し"を念入りにしてください。
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【真因を明らかにせよ】確実に成功するために

なぜ人は失敗するのか。それは、方法を知らないからか、正しく使えないからのどちらかに当てはまると思います。その解決策としてはできるだけ多くの成功例を手の内化することに尽きます。試験勉強で模範解答を熟読する感覚が最も近いと言えます。
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【頼まれごとは地雷】地雷を踏まない2つの心構え

頼まれごとって恐ろしいもので、感謝されるか、微妙な顔されるかの2通りのゴールしかありません。しかも、頼んだ当事者は全部伝えな気になっているので複雑になればなるほど、答えることが困難になります。そんな時の心構えについて考えました。
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【説得力倍増】〇〇が言っていたと引用して語る

基本的に詳しい人に話を聞こうが、それは2次3次の情報である可能性が高いです。一番新鮮な上流の情報にありつくためには、情報源に直接聞くしか術はないわけです。そうやって仕入れた、源流の情報を駆使することで、あなたの主張に説得力がついていきます。
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【逃げはじ】楽しくないなら全力で逃げろ

始める際に支払った自分の努力の分は真っ当に挑戦した上で、楽しくないし、学びもないと判断できればさっさとやめていいと思います。苦しくて辛いならなおさらやめていいと思います。人生はより楽しい方に引っ張られていくべきです。
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【その不満は飲み込むべきか】モチベーションはどこにある?

『あなたはその仕事で、"誰の困りごと"を解決していますか?』この質問の回答次第で、あなたが不満を飲み込むべきなのか、それとも声を上げるべきなのか見えてくると思います。自分の身を守れるのは自分だけです。時には自分のためにと思う事も必要です。
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【上司に求めること】挑戦させる懐を持つこと

若いうちは買ってでも失敗する経験をするべきで、そのためには難易度の高い仕事を割り当ててもらう必要があります。仕事の割り振りは上司の役目です。ですから、上司にはなるべく挑戦させてあげる大きな懐を持ち合わせていただきたいものだと思うのです。
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【全身全霊で頼み込め】”上が硬いという言い訳”は禁句

上が硬いからスピード感がないというのは、大概が自分の努力不足です。誰が相手でも重要性を伝えられるだけの準備をしてきたかというところに立ち返りたいです。
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