思考の軸

自分を生きる

【最強の意識改革】”資産を残す”と考える意義

日々漠然と生きているとしたらもったいないです。あなたの全ての行動は資産になり得ます。資産は、あなたの代わりに誰かの役に立ったり、あなたを助けてくれたりします。"資産とは"をしっかり理解したうえで、それを生活に落とし込めれば人生が変わります。
自分を生きる

【難しい道を選べ】否定しないという生き方について

相手の意見に対して自分の意見を言うとき、否定をすると楽に優位性を示せます。一方で、無駄な衝突を生む可能性も否めません。ここで、意見を言う際に心がけるべきことは、否定をしないように主張するということです。自分の主張を曲げずに、相手の立場を尊重して意見することができます。
日本で生きる

【過去を清算する】歴史的軋轢の問題

歴史を振り返れば、非人道的な事件が山のように出てきます。それを、今を生きる人が清算すべきかというと、そうではないと思います。しかし、今ある問題を手付かずのまま未来に回し、風化させてしまうのは話が違います。今を生きる人の責任を果たす必要があります。
本と生きる

【年齢不問】偉人から学ぶ自分にあった考え方

"頑張る"と言うことは非常に難しいです。自分の価値観や、境遇、モチベーションなど様々な要因が絡むからです。そんなときに過去の偉人の生き様が強い刺激になることがあります。自分に似た境遇の偉人に出会うことできれば価値観がアップデートできます。
自分を生きる

【思考の軸】行動に影響を与える考え方について

同じ教訓・同じ価値観だったとしても、それをどのように解釈してどのように行動に反映させるかというのは、個人差が出てきます。この原因は、思考の軸に違いがあるからです。人と自分の人生の違いを大きく影響するのは、思考の軸の存在です。人と話す際に意識して見ると、気づきが大きくなります。
自分を生きる

【吉田沙保里と比較する】挫折の乗り越え方

あなたが立ち直れないほどの挫折を抱えている時に考えてほしいことが二つあります。1つは、その経験はあなただけの特別なものだということ。1つは、その痛みは、4連覇を逃した吉田沙保里選手と比べたら大したことないだろ。ということです。乗り越えた先にあなただけの成長があります。
本と生きる

【大逆転劇】マーケティングの魅力

マーケティングは未来を予測しながら勝つための戦略を練り上げる仕事です。その成功事例はどれもドラマティックで、興味深いものばかりです。ノンフィクションな出来事も面白いものばかりだということを教えてくれる一冊をご紹介します。
本と生きる

【武士道】日本人の道徳教育について

宗教教育のない日本で、道徳が正しく教育されている理由が新渡戸稲造が著した"武士道"で語られます。この著書では、武士の時代に培われた価値観と国民性が語られます。一方で、近代と現代では状況が違います。どのように解釈して今を生きる自分に反映させるかが重要です。
日本で生きる

【駅伝大会新】原監督を学ぶ

青山学院大学駅伝チームが2位に10分以上の差をつける圧倒的な力で、大会新記録でもある大記録で箱根駅伝を制しました。このような圧倒的強さを誇るチームを作った原監督とはいったい何者なのか。それが気になりましたので調べてみました。
自分を生きる

【GIVEの精神で生きる】お正月の心構えとは

お正月に実家に帰る時に"今年もだらだら過ごすぞ!"というモチベーションでいる人もいるのではないでしょうか。お正月は、親族一同で"最高の団欒"を過ごす時間です。帰省する者も、自分なら何ができるかを考えて用意しておく必要があります。
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