思考の軸

自分を生きる

“分からないからできない”とは絶対に言わない

分からないからできません。と、言いがちです。というよりも、当たり前の返答の様にも聞こえます。ただし、わからないからできないのではなくて、わからないのでここまでしかできません。でありたいです
自分を生きる

価値の高いものを提供する方法とは

人生生きている中で、人から本気で「ありがとう」と言われる経験というのは思ったよりも多くないと思います。当たり前なことが増えてきているが故に有難みが薄まっている傾向にあるからです。より強い有難みを生み出すために何をすればよいのか考えると自ずとやるべきことが見えてきます
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【M1とWカップ】白熱の決勝戦から学ぶこととは

M1の決勝戦も、ワールドカップの決勝戦もどちらも実力拮抗する素晴らしい戦いでした。それでも順位を付けなければいけない無情さがどちらにもありました。勝つということがいかに難しいのかを痛感した瞬間でした。
自分を生きる

【現地現物】思い込みを排除するために生活で取り入れたいこととは

下宿を始めて親の有難みを感じた。の様に、何かをやってみて、初めて思い込みのバイアスが外れると言う経験を皆さん誰しもしていることだと思います。思い込みで生活していた時の自分のことを恥ずかしく感じることもあると思います。そうならないような日々の過ごし方を意識したいところです
自分を生きる

【新環境での心構え】”経験を積む”と言う考えは”浅い”と考える理由

新し環境への挑戦権を獲得すると、「経験を積んでくる」と言ってしまいがちです。ですが、経験を積んで褒めてもらえる時代は終わったのではないか、と考えるのです。この時代だからこそ意識すべき心構えをお伝えします。
自分を生きる

【当たり前の毎日を見直す】自分の市場価値を問い直すために外に出ることの意義

自分の経歴が大きいが故に過大な期待値を持たれてしまうと言うことはないでしょうか?自分の肩書を棚卸してみることで、今自分が期待されているであろうものを把握することができます
自分を生きる

【バイアスを外す】なぜを駆使して本質に立ち返る方法

泥沼化している問題から抜け出す方法は、今までと別のアプローチをしてみることである。と言い切れるかもしれません。なぜそれが効果的かと言えば、先入観を取り払うことができるからです。それは想像以上にお手軽にトライできるので、ぜひいただきたいです。
自分を生きる

【空気を読む】雰囲気を作る大事な要素とは

雰囲気を良くするも悪くするも紙一重であるとおもいます。言ってしまえばタイミング次第だからです。これからますます取り締まられるハラスメント時代で生き抜くためにも、正しく場の空気を読む力は磨き上げたいところです。
自分を生きる

【継続力】無理をせず合理的に続ける方法

続けることが意味のあることだ!と言い聞かせて、無理をしてでも続けている人もいると思います。場合によっては、一日完全に休む方が意味が目的に沿っている場合もあります。無理やり続けることだけが意味がある訳ではない。ということを念頭に置いておくことをオススメします。
本と生きる

【対 VUCA WORLD】これからの時代に必要なアート思考とは

皆さんは美術とはどんな学問か?と聞かれたらどう答えるでしょうか?日本人は、ほとんどすべての人が、作品の作り方を知る授業だと言います。今回紹介する本では、美術とは、「アート的な考え方を身につける場である必要がある」と主張しています。これこそが今を生きるヒントになるのです。
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