思考の軸

自分を生きる

【恥ずかしさと向き合う】それは”勇気がある”ということ

恥ずかしいという感情は、挑戦する人だけが芽生える感情です。勇気を振り絞ってそこに立っているということであり、それだけ頑張っているということです。どうしても辛ければ逃げればいい。打ち勝ちたいのであれば、もう一踏ん張り頑張りましょう。
日本で生きる

【この時代の生き方】プロのサラリーマンという生き方(ペーペー編)

サラリーマンである以上、実は多くの恩恵を受けています。福利厚生、社会的信頼、能力開発、技能の伝授すべてタダでもらっています。会社から既にたくさん貰っているのだから多くを求めるべきではないです。給料と定時内の範囲でやるべきことをやるのがプロのサラリーマンです。
自分を生きる

【それは次のステージに進める合図】”変な自信”が湧いてくるってやつ

テスト前の変な自信。なんかうまくなている気がするっていう根拠のない自信。これは、レベルアップの効果音であり、ステージクリア目前だということでもあります。確実に成長しているということです。次に進むのか。ここで終わりにするのか。それはまた別の話。
自分を生きる

【聖域は時として監獄に】〇〇だから仕方ないは禁句

"〇〇だから仕方ない"のように最優先事項として、お金も時間も体力も無限に分け与えてしまうことはありませんか。そこは踏み込んではいけない場所"聖域"と呼べるかもしれません。ただ、聖域は他への逃げ道が断たれた監獄にもなりえます。
自分を生きる

【世界で通用する人間に】共通言語を増やせ!

「世界の共通言語が英語ではなく笑顔だと思う」と高橋優も一定ますが、必ずしも言語である必要はありません。コミュニケーションをとるためのツールを実はたくさん持っていますし、これからもどんどん増やしていけるはずです。
自分を生きる

【禁止ワード】「〇〇〇」なんて二度と言わない

自分の人生のテーマや、キーワード、座右の銘に反する口癖とかありませんか?それを禁止ワードにしてしまいましょう。なりたくない自分から脱却できます。自分の理想の価値観に近づいていけます。価値観が変われば考え方も習慣も変わります。まずは影響力の大きな言葉から変えていきましょう。
自分を生きる

【天使と悪魔】”面倒くさい”の裏に潜む天使の存在

もとより人間は弱い生き物なので、行動力がありません。面倒くさいことは面倒くさいです。ただし、面倒くさいという感情は、ゴールが見えているから湧いてくる感情です。気力体力フル活用で乗り切りたいです。
自分を生きる

【直感と言語化】第六感を信じる生き方

直感や第六感は、自分の忘れているような経験をフル活用して、遺伝子レベルの好き嫌いという判断軸と合わせて、脊髄反射の速さでたった一つの答えを導き出してくれる最強のツールです。自分を乗りこなすためには是非とも味方につけたいところです。
自分を生きる

【選ぶことは捨てること】選択するという行為

選ぶ際の悩みは、捨てる決断と、未来への不安の両方から来ます。捨てる決断は今の自分が責任を持って向き合うべきこと。未来の自分がどう考えるかは、決断した後の自分が責任を持つべきこと。
本と生きる

【クライマックスで4度楽しめる】死にがいを求めて生きているの

余韻のある作品が傑作だという持論の元でいうなら、超傑作です。この時代の「生きがい」について考える名著ではないでしょうか。自信を持っておすすめできる本です。
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