感情を乗りこなす

自分を生きる

【スイッチ】目線をどこに向けるか

顔を上げろと入れたり、足元を見ろと言われたり、結局どこに目を向ければいいのかわからなくなる瞬間があります。体と心は表裏一体なので、自分がどんな取り組み方をしたいかで目線の向け方を調整するべきです。
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【生きがい】”応援”の意義とは

応援は"生きがい"そのものです。応援することは、自分の時間とエネルギーとお金を他者に投資することだからです。そのためにお金を稼ぎ、そのために時間を調整し、そのために体調を整えるわけですから。応援できることは生きがいがあることを意味し、応援されることは人生を背負うことを意味するのです。
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【練習あるのみ】興味を持ってもらうためにやるべきこととは

自分が何かを発信する際に、オーディエンスの興味を掻っ攫いたいのであれば、幾つか意識して習得しなければいけないことがあります。それは、情報収集と、自分のパーソナリティの深堀と、丁寧に伝えるということです。
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【愚痴を制せば世界は変わる】生きやすい世にするための話

愚痴は吐き出すべきなのか、それとも飲み込むべきなのか。その問いに答えはあるのでしょうか。満を持して言えば、愚痴は飲み込むべきものではないです。届くべき人に正しく届くように吐き出されなければいけません。それが難しいという事実が問題なのです。
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【紙一重】苦しい目標と楽しい目標の違いとは

我慢と根気で達成しようと奮闘し続けているような苦しい目標はありませんか?一方で、練習する時間が待ち遠しくて仕方ないような、楽しい目標もあるはずです。両者の違いは、どこにあるのでしょうか。実は、そこさえ押さえておけば、すべて楽しい目標に変換することすら可能なのです。
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【超大事】形に残すことが大切な理由

環境が変わったとしても、一緒に過ごしたい人がいるはずです。その人と会うきっかけは形のある思い出が用意してくれます。形に残った思い出は、どんなコンテンツよりも笑いを引き出し、お酒よりも人を饒舌にしてくれます。そして、仲間の存在の大きさを再確認できます。
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【最短ルートを行く】早めにダメージをくらう作戦

我慢をすることが大人になることか?と聞かれたとき、それは半分正解で半分間違いだと答えます。目標に向かって最短ルートを行くために、ある程度の痛みに耐えることは時として必要だからです。自分にとって譲ればい線だけは確実に守りながら融通きかせて生きて生きたいところです。
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【今を生きる】未来との向き合い方

自分がどうなりたいのか、どうしたいのか。そう言った理想的な目標を思い描いて、それに対して物語を描いていくこと。これが、未来と向き合うということです。未来も過去も、触れないもので、今あるものだけに触れることができる事実を、今一度確認しておきたいです。
自分を生きる

【ネガティブ戦法】人に続けさせる方法

人に何か続けて欲しいことがあるとしたら、義務感を抱かせることが有効に働くとおもいます。義務感とは、理由は何にせよ、やらなきゃいけない気がする。という強迫観念に駆られている気持ちのことです。その気持ちを駆り立てることで、続けさせることができます。
日本で生きる

【お勉強がしたい】会社と研究室の違いについて考える

社会人になってから、勉強欲が増した人はいませんか?そして、なぜ学生の時にできなかったのか。そう悔やむ人はいませんか?その原因は環境ではなくモチベーションにあるのです。自分が頑張れるのはなぜなのか。それを握っておけば、今後も頑張れます。
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