感情を乗りこなす

自分を生きる

【力を発揮したい人へ】通過点だという意識を持つべし

人が一番力を発揮するのはいつでしょうか?それは、終了間際ではなくて、道半ばだということを自覚した瞬間だと思います。「最後だから頑張ろう」ではなくて、「ここで終わらせたくないから頑張らなければ」なのです。ですから、常に自分を道半ばに置いておく意識が大事なのです。
日本で生きる

【意識改革】やる気を維持する方法

やる気を奪うのは、"無駄だった"という徒労感です。そして、やる気を維持するために必要なのは、成果が出やすいという環境なのです。それを鑑みると"次に繋がるものだけを選ぶ"という、思考の軸を持ち合わせると打率が上がり、かつ徒労感からも解放されやすくなります。
自分を生きる

【自称行動力ある人に向けて】行動力の活かし方

「行動力があるね」と褒められたことで、鼻を高くしても仕方がない場合があります。どこまでも突き進める大きな"行動力"は使い方を誤れば、地獄への片道切符にさえなります。行動力を持って人生を好転させるためには、他の長所と組み合わせる必要があるのです。
自分を生きる

【自分を大切にすること】逃げるタイミングはいつか

逃げることは自分の身を守ることです。あなたの健康や生活を害するものからは堂々と逃げて良いのです。ただし、その場合は自分にとっての一番を明確に持っておく必要があります。都合良く正当化する道具ではないのです。
自分を生きる

【サラリーマン持論】開発業務の楽しみ方

"開発業務の使命"は"いかに早く投資回収をするか"と言えるのではないでしょうか?新製品の立ち上げには、想像以上に高額な投資がされています。まず、そこを知ることで、いかに自分という存在がお金を使っているかに気づくことができます。それに応えることが使命だとも言えます。
自分を生きる

【前向きに生きる方法】”意味づけ”をすることの意義

「これ、なんのためにやってるんだっけ、、」そう思う時ほど意味付けをしてみて欲しいです。意味付けとは、今までの経験と今の状況、未来へのモチベーションを結びつけて、理由付けしたり必然性を見出す行為だと言えます。これは、強い推進力を生みます。
自分を生きる

【計画推進力】やり切るために身につけたい力

最初に立てた計画の進捗が芳しくなく、自信をなくしてしまうことはありませんか?精度の高い計画を描くことは非常に難しく、すぐにできるようなものではありません。正確な計画を描いてはやりきっていく推進力は、場数を踏んで手に入れる力だとも言えます。
自分を生きる

【八方塞がり】壁の超え方

「もう無理だ」と思っているのであれば、一度立ち止まって見て欲しいです。あなたの眼の前に立ちはだかっているのは"物理的な壁"なのか"能力的な壁"なのか"精神的な壁"なのか。それを整理してみてください。あなたが悩むべきは、能力的な壁の超え方なのです。
自分を生きる

【違和感】失うことに慣れてしまっていないか

コロナが流行り始めた当初、多くのことを諦めることが苦しかった時期がありました。1年を経て、それに慣れようとしている自分がいます。その結果、皆が自粛して当然であるという固定観念が形成され、容易く人に「やめろ」と言えてしまう空気ができてしまいました。
自分を生きる

【自己暗示】特別意識でモチベーションを維持する方法

上司からの期待値が小さく、特別感がない状態ではモチベーションを高く保つことは難しいです。期待値を示された時の高揚感を自力で再現することができれば、他人に依存せずにモチベーションの管理ができるようになります。
タイトルとURLをコピーしました