目標達成

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【戦略的に失敗する】亀の歩みでも最短距離なら最速かもしれない

初心者に向けたアドバイスは基本的に届いていません。事後に「なるほど」ってなることがほとんどではないでしょうか?つまり、経験値0では土俵に立てていないと言えませんか?2度目が本番だというつもりで、1度目を気楽に踏み出してみては?
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【頼れるものは頼る】どこまで自分がやるべきか

昨日書かせてもらいましたが 2020年どまつり素晴らしかったです。 やる気と時間があれば 誰だってなんだって形にできるのではないか という希望を見させてもらいました。 その一方で、 頼れるものは頼って 形にしたチームも...
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【やるかやらないか】恵まれているから出来るわけではない

人を動かすのは"使命感"や"愛"や"こだわり"であることを痛感しました。才能がある人がいたからできるわけではありません。1度心の底からこだわったことのある人は、どんな挑戦に対しても、同じ熱量で挑めます。その熱量に技術が後から付いてくる訳です
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【王道にして最強】逆算式に計画を立てる

一番簡単で単純ば計画の立て方である"逆算"が最強の計画術なのではないのでしょうか?その際に重要なのが、それ以外の行動が取れない動詞で、書き出していくことです。その際、検証する,立案する,準備する等々いろんな行動が予測できる言葉は禁句になります。
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【失敗できて儲けもん】できないことがわかったという収穫

人は成功体験を求めがちですが、むしろ失敗経験を積むために、積極的に挑戦するべきです。また、いつまでも「できそうだ」「きっと簡単だ」と言った実態の伴わない成功予報から一歩抜け出すためにも実践するべきですう。できない事実が一番の成果だとも言えますから。
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【次のステージへ③】行動レベルに落とし込む

思い巡らせて立てた目標に対して、次に具体的に自分がどのような行動をとるのか。そこまで明確にして初めて目標達成が近づいてきます。行動レベルに落として初めて地に足ついた話になります。こうなれたら良いという夢の世界から1段降りることが大切になります。
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【次のステージへ②】明確な目標を定める

"意思を入れた数値を目標値として置く"という行為を、"目標を定める"といいます。大切なのは、現在地と到達点を数値化すること。そして、そのギャップを着実に埋めるために目標値というマイルストーンを置くことです。
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【次のステージへ①】目的を再確認する

目標達成した際の達成感は麻薬のようなものです。本来到達したい目的はもっと先にあるはずです。そこを確認するために、ありたい姿を思い浮かべましょう。目標としていた大会がなくなったとしても、別の手段があると気づけるはずです。
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【蜃気楼か石粒か】満足感を前借りするのはやめよう

目的を達成することは非常に難しいです。目的と手段を入れ替えて、満足感だけ先に得てしまうということを、無意識のうちにやってしまいがちです。そうやって、目先の幸福に逃げてしまうことがあります。どんなに小さくても目的に結びつく成果を掴む感覚を大切にしたいです。
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【期待を超えられるか】10年前の自分からどうみえるか

あなたは10年前の自分の期待を超えられますか?10年間の自分に体を空け渡しても文句を言われない人生を歩めていますか?"10年前の自分から見た自分"ってものは毎年更新されます。そのタイミングで、自分の10年間を俯瞰してみるとやるべきことが見えてきます。
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