今を生きる

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一般のサラリーマンだろうと一流で生きたい

若くして一流の環境で育っている人は、年に関わらず生き方が素晴らしいです。一方で、一般的な流れでサラリーマンになった人間はいつまでたってもプロ意識がないです。「自分はこのプロだ」と強く宣言できる生き方がしたいです
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【弱小ゴルファーの日記㊹】ここぞで決める力を磨くためにもう少し頑張る

100切りが見えそうで見えない日々を繰り返して一年半ほど経とうとしています。半ばあきらめていましたが、このままパターが決められないままでいたら、大事なところで仕事をやり遂げられない人に成ってしまう気がしてきました。もう少し頑張らねば
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適応力と言語化とアルゴリズムの関係について

生物が環境に適応していくように、私たち人類も目まぐるしい環境変化の中で生きています。この"適応"というものを正しく解釈できれば、時代の波に呑まれることなく生き残ることができるはずです
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こんなことやって一体何の意味があるのか?という問いに答える

部活動を頑張って人生の役に立つのか。勉強を頑張ったとしていつ使うのか。そんな問いを立てては答えが出ず、頑張る気力を失っている人がたくさんいると思います。それに応えるのが大人の務めだと思います。
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目標達成の道筋はベクトルで描くべき

原点と目標地点の2点を結べば矢印が引けます。これがいわゆるベクトルです。ベクトルの性質は数学だけでなく、現実正解の考え方にも応用ができます
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【永遠の問い】大企業を選ぶか中小企業を選ぶか

大企業を選べば安心だ。と考える人もいると思いますが、大企業に入るということは自由を奪われることでもあります。背中合わせであるために選ぶのが難しいことですがどちらかしか選べないので歯がゆいです。
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誰でもできる自分を変えるための考え方とは

人は誰しも満たされなさを抱えているものだと思います。それは人が相対的な尺度で自分の幸福度を決定してしまうからです。自分で自分を幸せだと思えるように自分自身を満足させられる生き方がしたいです。
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口だけは達者なアイツに中身を伴わせる方法とは

面接や面談に強い口が達者なアイツは中身が薄くても評価されていきます。しかし、そいつも結局どこかで中身の無さが露呈して失速していくことでしょう。せっかく自己表現が上手なのだから、行動が伴うようにフォローしてあげたいと思います。
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2023年に思うこと

当ブログの執筆者が今思うことについて
日本で生きる

【ゆく年くる年】2022年の振り返りと2023年の展望

2022年を振り返り、2023年がどうなるのか考えてみた結果、1つの気付きが得られました。
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