本と生きる 【クライマックスで4度楽しめる】死にがいを求めて生きているの 余韻のある作品が傑作だという持論の元でいうなら、超傑作です。この時代の「生きがい」について考える名著ではないでしょうか。自信を持っておすすめできる本です。 2020.05.10 本と生きる